万年NA バイク日記

北陸のポンコツ乗り、バイクを通じて欲のままに生きてます

カワサキ

GW北信ツーリング 鬼無里

GW北信ツーリング R406号 東進して鬼無里 各所に桜の花が見ごろ 季節が3~4週間 戻ったような景色 田んぼの代掻きも終わってません ここは 旅の駅 鬼無里 ここで 休憩 プレハブの売店はソフトクリーム屋さん 私も過去何度か利用させて頂いているんですが 美味…

GW北信ツーリング 3日目朝

GW北信ツーリング 3日目の記事の前に 最近私の周りのブロガーさんで レバーを曲げてしまった とか 買ったバイクのレバーが曲がっていた とお悩みの方が少々 無理やり直す方法も有りますが 修正するつもりが 折れる 修正できても強度が落ちる バイク屋に相談…

GW北信ツーリング 2泊目

2日目 午後 雨も本降り 風も強い 本来でしたら妙高方面の温泉に入って 黒姫山の裾野を走り 白馬に戻る予定でしたが キャンセル 来た道を戻る 越後ときめき鉄道 目立つ2両編成の車両 後から調べたら 赤いボデイの観光列車 雪月花 下の写真はお借りしたモノ え…

GW北信ツーリング 能生

国道8号を糸魚川方面から東へ 能生付近まで来ました 背中を押すような 西風が強い 道の駅 能生 駐車場は車でいっぱい そんな中に 「長」ナンバーの セドリック 東京オリンピックの年に製造された車体だそうで 特徴的なフロントガラス 同年代のバイクで有名な…

GW北信ツーリング 猫鼻温泉

2日目の朝 朝ごはん食って バイクのブルーシートを外し 乾燥室で乾かしたカッパをバックに積め 出発準備 そのタイミングで セフロ様の携帯に電話 その対応で 1時間出発が遅れる ・・・私なら旅先で 出ないパターンの電話内容 出ても「取り込んでいる」と言っ…

GW北信ツーリング 2日目朝

GW北信ツーリング2日目 朝 AM6時過ぎに目が覚める 隣の布団を見ると セフロさまは 熟睡中 とりあえず ひと風呂浴びる 朝風呂は旅を 贅沢な気分にさせてくれる 部屋に戻り カメラを取り出し 朝散歩 昨夜からの雨は上がり 陽光が眩しい 宿近くの水車 ここから…

GW北信ツーリング ロッジつらら

雨の中到着した ロッジつらら ありがたいことに スキー用に作られた乾燥室が完備で 濡れた雨具や靴、グローブなどが乾かせて ライダーにもありがたい 冷えた身体に 早速風呂 風呂場自体は普通なんですが お湯は天然温泉 無色透明で柔らかいお湯 湯上りがさっ…

GW北信ツーリング 合流

安曇野まで降りて来ましたが まだ 待ち合わせの時間まで余裕があります リンゴ畑で写真撮ったり 路地に迷い込んでみたりしましたが おそらく 「セフロ様も早く来ちゃうんじゃないかな」 と思い 給油を済ませて 待ち合わせ場 スイス村へ 1時間早く到着 とりあ…

GW北信ツーリング 奥飛騨>安曇野

GW北信ツーリング 国道471号から少し外れ シバザクラ見学 この彩 明るい色彩 一気に咲き出す 花の春 下界ではとっくに散ってしまった モクレンも満開 近くの花桃 花桃の濃い色は刺激的 栃尾温泉近くまで来ると 焼岳(右側) 道路沿いには ヒカン桜が見ご…

GW北信ツーリング 一日目朝

5月1日 この日から 私のGW連休はスタート 朝6時には起きて バイクに荷物付け 今回の相棒はカワサキ650RS 通称 W3 いまや天然記念物級のOHVエンジン 天気予報をチェック この日に関しては 良くも悪くもない天気 しかし ツーリングのメインになる2日の天気…

ツーリング後整備 W3

GWの信州ツーリングも終了 雨の中も走ったので 昨日のうちに洗車して 今日は浮いた汚れを ふき取ります オーツカ先生に頂いた マットガードが無くなっている・・・・ プラグも点検 きつね色より若干濃いですが 問題ないレベル 実は昨日 昼前 エンジンストー…

無事帰宅

信州安曇野 一面のリンゴ畑 リンゴの木には花満開 農家総出で受粉作業 そんな姿を見下ろす 常念岳 待ち合わせの時間を少し遅れて 安曇野インター側と何故か反対からセフロ様登場 登場からこの表情 で 宿到着 今日は無事帰宅しております 詳細はそのうちに 雨…

GWは行方不明に

明日から イメージ的はこんな感じかな 此処は寄るか迷い中 此処と 此処は寄ります ここは ・・・ 寄らない まぁイメージなので・・・ 雨は仕方ないけど 小振りがいいな ↓ では にほんブログ村

今日のジョウヤマ

金沢の高尾山 元々は室町時代 加賀の守護大名「富樫氏」の城があったことから 「ジョウヤマ」 と呼ばれる 建築用の土砂が採取されていた時期もあり 私が小学生のころは 木の無い 「ハゲヤマ」と呼んでいた 3月26日 額谷川(七瀬川) モクレンが満開 その足で…

初じゅげむツーリング最終

実は今日 セカンドじゅげむ をとみぞうさまと 行って来ました そのネタは後日記事にするとして 一言でいえば 「また行こう」 で お気に入りの店が増えました なので 初じゅげむツーリングの記事を先に終わらせましょう 因みに 日の明るいうちから 呑んで 今…

初じゅげむツーリング 百浦

安部屋漁港 此処の漁船が渋いのですが 船体に掛かれた 文字 如何にも手書きな文字が個性的 この漁船の操舵室の上から伸びる長いパイプ 何なんでしょう 甲板の暖房用? 雨まで天気はもう少し持ちそう 海岸沿いに北上 一旦県道へ出て 再び田んぼ道に迷い込む …

ヒメリュウキンカ

今日 書いた ライブドアブログの記事ですけど 何回直しても はてなブログが修正出来ないので ライブドアブログどうなん? | 万年NAのバイク日記 (ameblo.jp) ↑ こちらクリックで アメブロの方で読んでみてください さて 道端に咲く黄色い花 調べたら「ヒメリ…

初じゅげむツーリング 阿部屋

宝達志水町から北上 阿部屋海岸 此処は国道からも離れ 人が来ない海岸 能登らしい木造黒瓦の大きな家 新建材は紫外線に弱いし 塩分を含んだ潮風に当たると劣化が激しい そのため木板を多用 新しいモノが必ずしも良いとは限らない 平べったい島は「弁天島」 …

初じゅげむツーリング 柴垣

ラーメン じゅげむ 丁寧な造りで美味しいラーメン そして 歴史を面白く学ぶ知的欲求まで満たしてくれる 因みに 織田信長は 人間50年 下天のうちをくらぶれば 夢幻のごとくなり 一度生を受け 滅せぬもののあるべきか 最近 私のブログに末森城の戦いや冬季北…

初じゅげむツーリング

今日は朝一で出社 業者さんと打ち合わせして 要望伝え 「安全確認 ヨシ」したら 私は撤退 帰宅して カワサキを出す カメラの設定がレトロモードのダイヤルに入ってましたが 違和感ない 冬場に一回能登島を走って以来の ほぼ冬眠明けの650RS 出だしは快調…

白山比咩神社 初詣その2

初詣もしたので 鳥越方面を流す 無風 寒さも感じない 雪が眩しい 道路の雪は裏路地まで溶け 所々に雪解け水 谷間に白山 お昼近い時間なので お蕎麦屋さんの方に行ってみる 営業はしてますが 時間が悪かった様で 駐車場は満車 それほど お腹も減って無かった…

寒いので能登島 最終

野崎漁港 そして野崎の集落 神社前の梅の花は 咲き始め たぶん今週末には満開に 風が抜ける 木の上の方はこれからですから 野崎から一旦海岸を離れ 小さな峠を抜け 景色が開けると 光の海 対岸は七尾市 サンセットの七尾南湾側に 日出ヶ島地区 此処も海が近…

寒いので能登島 野崎漁港

能登島 西南端の漁港 野崎漁港 能登島で一番 北アルプスが近い場所 アルプスの斜面は壁にしか見えない 写真は白馬連峰と立山連峰の中間 黒部の源流域も含む部分 左の尖った山は 五龍岳 白馬側から見た五龍は 武田菱の文様が浮くことで知られた山 大町方面か…

寒いので能登島 長崎漁港

能登島 東海岸 鰀目 山積みになっている 黒い網は 定置網 冬のブリは有名ですが 時にはマグロなども網に入る クレーンが付いている船は定置網漁船 小型の 篭網 延縄 刺し網 防波堤の向こうに 毛勝 釜谷 猫又 黒っぽく見える 劔岳 黒部川の西壁の山々 長崎漁…

寒いので能登島 上陸

2月27日(土) 朝起きると 寒い とりあえず トーストと目玉焼き レタス千切って 簡単な朝食 炬燵に入ると動けない 今日はこのままでいいかな・・・と思うも 窓の外は眩しい 仕方なく炬燵から抜け出す 寒いので トランポにバイクを詰め込み 金沢港から 能登里…

イソヒヨドリ

東風吹く 七尾南湾 海綿には浮かんでは消える白波 ウサギ飛ぶ海 対岸は七尾市 その奥の白い山は新潟県 珪藻土で出来た湾内の島々 一番大きい島は寺島 此処は 佐波の岸壁 大きなボラード 船のもやいを結ぶ 能登島大橋が出来る前 島と七尾を結ぶ航路の船着き場…

冷たい東風の吹く日は

今日は仕事の予定がキャンセル ならば乗ります 能登島西海岸 八ヶ崎 東風 気温5度 湿度低く 寒い 今日の天気図 なるほど オフォーツクから冷たい風が 高気圧のヘリを廻っての東風 風が東からくるので 大陸の黄砂も来ない湿度も低い澄んだ空気 こんな日に望む…