万年NA バイク日記

北陸のポンコツ乗り、バイクを通じて欲のままに生きてます

明日の佐久は曇り 降水確率20パーセント

明日は走れる

 

周辺の山は多少の雨は降るかもしれないし 降らなくても景色の展望は厳しいかも

でも 皆が集まれるのがたのしいね

 

一昨日 W3も車検から上がってきた

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私のところに来てから もう5回目車検

トライアル国際A級の店主のバイク屋に今回もお願い

毎度 お安くやってもらってます

 

お店に預けて 店先の見えるところにおいて置いたら

「これ 売り物ですか?」

と尋ねてきた お客がいたらしい

 

 

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あらためて W1(W1.W1S.W1SA.W3)の魅力ってなんだろう?

 

存在自体は昔から知ってはいましたが マニア御用達な印象

 とあるライダーから借りて乗っての感想は

「その人好みのハンドルセッテングが私には窮屈で やっぱり自分のCB750FOURが良い」

との結論

正直いうと 興味の対象外

 

でも CB750ドリームクラブのツーリングで HM300マフラーの包括をかき消す

バイクが一台

たまたま その後ろについてしまってから W菌に侵された経緯

そのバイクは W1SAの前期型

黒にオレンジが鮮やかで ハンドル周りのメッキが美しい

 

というわけで 当初はW1SAを探してました

縁あってウチに来たのは 今の650RS

最初は調子が出なくって アイドリングがしないは コイルは燃えるは しまいに抱き着き

 

その間に Wの神様にも出会い

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私のW3は オーツカ先生の手により 

 

普通のW3から

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特別なW3に生まれ変わり

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私の宝物

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世界に一台の 私のw3

 

でも 本当のW1の魅力は 乗っているライダーの魅力

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こちらも 性能だけじゃ語れない

 

理屈じゃなくて

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とにかく

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楽しい

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それが W1

 

あしたは 女神湖の堰堤下 駐車場で待ってます

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