当初の目的 「一年は短いか?」の検証で始めた記事ですが
「バイク乗っていれば 一年は短くない」との結論
でも 当初4&5月は一記事にまとめるつもりで 写真も編集
枚数が多くなったので 4月のみ記事に仕上げ
・・つまり編集した5月分が残っているので 一記事上げちゃいましょう
GW後半 5月2日 翌3日此処から4連休となります
2019年は お休みの配列が良い年でもありました
仕事終わってゴンゴーを出す
行先は富山の福光 自宅から1.5時間の距離なので 県内感覚
この日は福光夜高祭
大きな行燈構造の山車が出ます
色鮮やか
夜でも震える寒さはもうありません
帰りに福光で ジャージャー麺
このような餡かけタイプなので 身体がより温まる
GW後半初日 早朝金沢を出て
能登町ではまだ日の出前
目の前が漁港 小木に到着
とも旗祭り
巨大なとも旗、 氏子がロープを引くと
双胴の台船に乗ったとも旗が上がる
近隣の港からも とも旗船が集まり
湾内巡回
一通り巡回すると とも旗船は隣の港へ
5月3日 西へ
京都 由良川
右に見えるのは 丹後鉄道 「由良丹後橋梁」
橋梁から一番近い駅 由良丹後駅
2両編成のディーゼルが走る
待合室サロンでは 食事や喫茶が可能 パンも売っている
ここで お昼ご飯に
ここで 寛ぐ
海岸沿いを西へ
あの静御前を祭った神社
祠は小さく
眼下の海を見つめる
思わずUターン
挟まった岩
今は改修工事されて PC構造ですが
かつての鉄橋部分も残され
昔の名残を残す
鉄橋時代の余部鉄橋
但馬の日本海は入り組んで
ようやく 宿に到着
料理自慢の民宿
この辺でしか見かけない 「モサエビ」
5月5日
かつて日ロ戦争 日本海軍VSバルチック艦隊 日本海海戦はこの沖
アリ地獄の様な 鳥取砂丘
裏道に入ってみると
オシャレなカフェがありますが 人が居ない
ヒラメの養殖場
ここで育てたヒラメが食える
ヒラメの丼
プリプリの食感
新鮮過ぎて 淡泊
・・・少し熟成したほうが より美味しいかも
ハワイの景色は「和」
四つ手網
遠くに大山
昭和の風景がまだまだ残る 山陰本線
5月の日本海は穏やか
初夏の気温
お楽しみの夕食
これまた 美味で 食ったら撃沈
あさ
朝は 朝でしっかり食う
エベレストからの風景
廻りの景色が全部眼下
犬橇も現地の住民が使っているモノをアレンジ
地元の人の知恵を学ぶところからが冒険
コミュニケーション能力も必要だと思いますが
それも含めて 努力だったんでしょうね
私はもう50代ですが 今が大切
ということでしょうか
天気予報通り 雨に
寄り道無しで 帰る
雨で始まり 雨で終わった 2019年のGW
GW明けて 最初の週末
道の駅でテント泊 もう夜でもそんなに寒くない
行くさきは 箱根w1
道中 路肩に止まるW1
なんと チームおーた様の おーた号
タイヤに絡まった荷物をなんとか外し 走行可能に
会場
今年も多くの参加者
皆さん 良い顔
ミーティング開始
でも 皆でいられる時間は短く
皆さんの笑顔に癒され
箱根を後に
18日 一年で一番いい季節
美川のおかえり祭り
華やかな山車
加賀獅子舞
少年の演舞
翌日日曜
地元魚のお刺身
やっと行けた 今年 つばき茶屋
何時も最高の料理と笑顔で出迎えてくれます
珠洲の洋菓子屋さん
甘いクリームと酸っぱいイチゴが絶妙
25日
津端の棚田 田植えも終了
そして トトロもお色直し
能登島 みず
しまダイは磯の味
ハマダイコンの花
能登島の茅葺三角屋根の小屋の正体は
海水から塩を作る作業場
この日は SSTRのイベントゴール
夕日に振られるチェッカーフラグ
千里浜につづく バイクの列
翌日 SSTR参加者が再び集まる 千里浜海岸
私は更に奥能登へ
小木漁港
子供たち イカの摑み取り
わたしも イカ食って帰ろう
やっぱり ライダーには 5月が一番良い季節
5月の充実がなければ 一年の充実は厳しい
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