日本海食堂
やっぱり目立つのは 等身大の販売促進パネル
百恵ちゃんですね
我々が10代の頃は 自転車や原付バイクの等身大パネルを多く見かけましたが
最近は自転車も安い外国製が入って来て パネルも衰退
小型のパネルは化粧品や栄養食品などの売り場で見かけますが
等身大は昭和のアイテム
山口百恵さん自体が 昭和のアイドル
こんな雑誌もありましたね
石野真子さん
昭和と云えば やっぱりこの人 渥美清
義理人情がわかるよになったのは 35歳越えて おじさんになってからで
当時は理解できなかったんです
バイクで云えば W1 でしょうか
当時はもっとデカくて太っている印象でしたが 今の大型化した大相撲力士と比べるとスリムで無駄な肉が付いていない
昭和の最後を飾る力士と云えば 千代の富士
早くて力強い攻めが魅力
この人の引退はいさぎ良かった
八代亜紀さん
この人の妖艶さは 今も変わらず
幸せの黄色いハンカチ
武田哲也さん 桃井かおりさん
今や 芸能界の重鎮
伝説の俳優 高倉健
個人的に忘れて欲しくないのが
タコ八郎さん
パンチの切れが半端ない
腰が入って 接近して最短から繰り出す
普通の人はよけられません
これ 武田哲也さんも高倉健さんも相当痛かったんじゃないかな
私がガキの頃には 喜劇役者としての方が知られていましたが
元々は プロボクサー
左目が見えにくいから 接近戦でパンチを繰り出す 独特のスタイル
ノーガード戦法などは アニメ あしたのジョーの主人公
矢吹丈のモデルの一人としても知られる
・・・殴られすぎて ボロボロになるところもおなじ
顔は全然違いますが・・・・
↓ 脇役も一流 幸せの黄色いハンカチ