最近 下が薄いだの アイドリングが安定しないだの騒いでいた
GX750
今度は 弄ってもいないのに いきなり濃く
キャブ外す
最後まで弄っていなかったのが ミキシングジェット
ノーマルだと #42.5
最後まで維持らなかった理由は ミキシングジェットが固着しちゃって
いたので ステンレスワイヤーで貫通だけはしたのですが
薄いんですよね
そこで 二-ドルを 1つ上げてRにしても 薄い
2つ濃い筈のRRにしても まだ薄い
仕方ないので キャブクリーナーを毎日ミキシングに垂らしながら
一週間
ミキシングジェットを
力技で外しました
一個は完全破壊してやっと取り外しに成功
とりあえず 同じ番手のミキシングを使い
ニードルジェットをRRのまま組むと
無茶苦茶濃い
結局はミキシングジェットは貫通させたものの 通路が狭く
ガソリンが行ってなかった用で
ニードルジェットをノーマルに戻して組むと
全く普通にエンジン廻る
とりあえず 同調して
普通に組む
テストすると 普通に走る
結局の原因はミキシングジェットの通路が貫通させたものの 「異物が通路を狭くしていた」だけ
多分 カチカチに変化したタールが詰まりが悪さ
そもそもがミキシングジェットが外れなかったので ワイヤーで突いただけで妥協した 手抜きが原因 ・・・・反省
結果を急ぐと 良いことありませんね
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