2日目の朝
朝ごはん食って バイクのブルーシートを外し
乾燥室で乾かしたカッパをバックに積め
出発準備
そのタイミングで セフロ様の携帯に電話
その対応で 1時間出発が遅れる
・・・私なら旅先で 出ないパターンの電話内容 出ても「取り込んでいる」と言ってすぐ切るパターンですが
セフロ様は真摯な対応したら 1時間
私にとっては チョイ迷惑 キリがないので 相手にも落ち着いてもらって
出発
しかし 直ぐにカッパを着る羽目に
降雪時のチェーン脱着場
このような時にも便利な施設
しばらくは小雨
国道から路地へ
坂道を下っていくと
プレハブ小屋が数件 ここは湯原温泉 猫鼻の湯
手造りの温泉小屋に仮設のロッジ それと仮設の湯治場
温泉の関係者は居なくて ほとんど関係者にしか見えない常連さんに 入浴料を払う
料金は入浴 500円
キャンプ(入浴込み)1500円 (税込み)
駐車場には車中泊の常連さんや
広場にはキャンプのお客さん
早速 我々は 上の露天風呂に
ここもかけ流し お湯が熱い時のみ水で薄める
泉質は薄茶色でおそらく鉄分
舐めると 苦いので 硫黄分も入っていそう
因みに 内湯・・といってもほとんど露天ぶろの方は こんなビデオ発見
【Onsen bijin】温泉美人vol.93 湯原♨猫鼻の湯 - Bing video
此方の美人さんんの方が 解説が上手
小雨に濡れながらの露天風呂も情緒がありあます
再び R148
小谷温泉側から
山の方へ
この道は セフロ様が所望していた 蓮華温泉への道
少し行くと 道路以外の人工物は見えなくなる 山の中
景色が開ける場所まで行ってみます
まだ 此処は早春の景色
夏になったら また来るのもアリですね
一旦戻って 旧国道
白馬大仏さんに 挨拶
今は訪れる人も少ないですが ひっそりと世の中を見つめている
糸魚川に出ると雨は上がりましたが
風が強い
能生まで来ました
こいのぼりも 全開で泳ぐ
おまけ 今日の記事に出す予定ではなかったのですが
とセフロ様から希望が有ったので
某所のソフトクリーム売り場
ここは私の過去記事でも登場しているのですが
美少女や美人さんの 確率が高い場所
今回も美人さん ビニールシート越しなのは残念ですが
千円札握りしめ
しっかり 手を握るセフロ様
・・・・・母ちゃんに叱られても シ~ラナイ
あれっ!おいらも少し宿の周り散策したけど………画像もらって行きます!
あっソフト貰ったところの画像が欲しいなぁ~