今日は日曜日
でも バイクに乗る気はしないので
ガレージ内のバイクを出す
盆前から集めた部品の梱包開く
長い部品が2つに 小箱が3つ
この部品はGX750に使う予定で手配
というのも インナーチューブが腐食
GX750の部品は出ない
それに元々の仕様はトップの蓋が特殊工具じゃないと開かないタイプで
個人的には、その造りが嫌い
使い捨ての安いバイクならともかく 当時のフラッグシップ車種に
この安易な構造は・・・・ヤマハって・・・😕
「ヤマハって良いところは良いのですが 悪いところの手抜きが酷い」
これは ヤマハファンでも そう思っている筈
なので 少しマシになったXJ750EのフロントフォークをYオクで落とす
ボロイのは予想してましたが このオイル漏れ・・って
エアーバルブは欠品
・・・だったら せめてオイル抜いて発送してほしかったな
インナーチューブが使えないのは想定内
アウター下のネジも外れないので ドリルで揉んでネジ頭飛ばしの力技
バラシて 新しいインナーチューブ入れて
組んで
エアバルブはネジでとりあえず蓋
フロントフォーク完成
車体に組もうとしたら
穴の外径がGX750とXJ750Eでは違い
フロントアクスルシャフトの互換性が無いことが判明
写真はXJ750E部品
Yオクで手配かけて 今日は終了
カラーやスピードメーターギアも合わない可能性もありますが
部品が来てから現物合わせですね
互換性が無いとわかってから 元に戻すのがメンドクサイ
と言いつつ バイク弄りは無心になれるからイイですね