海の見える高台の芸術
海沿いの県道に降りる
今日の海は波がある
沿岸の漁は出来ない
木ノ浦からつばき
丁度昼時で つばき茶屋は満席
朝御飯はしっかり食ったので 他の芸術を廻りましょう
国道に乗り山方面
峠を越えたところに
一ヶ所発見
なんか 四角く組んだパイプが3組
なんだコレ? 芸術なのか?
近くにある電波塔との対比
むしろ電波塔の方が萌えるが・・・
ぶら下げられた 鏡が空を切り取る
ここから 珠洲の奥地へ
初めて通る道
訪れるのも初めてな場所
ここも学校
上黒丸地区
グランドには幾何学模様のドーム
中にも入れるようです
風通しはよさそう
しかし これもコロナで展示休止ちゅうなので 外から眺める
転がる 素焼きのどんぐり
これをたどっていくと
体育館内へ
これも扉の隙間から撮影
箱の塔
しかし 静か過ぎ
更に奥地へ
家はでかい
昔は大家族の暮らしがあった集落
そんな一角に芸術展示を表す看板がありましたが
コロナ休止中
こういった漢字の古い家は 懐かしい匂いがするので マンボーが開けたら再来ですね
再び外浦側
気持ちよくバイクを流し
高屋の漁港
あれ? もしかしてこれも芸術?