についたコメント
その323ミーティングは秩父のイデレスさん前での取材ですよねえ⁉️
そのミーティングには俺もヤジウマで行ってるんですよ~‼️
アハハハハハハ
その日は待ち合わせ場所のコンビニに行くと風防を着けた323か374の遠方のナンバーの方に声を掛けられ「取材があるんですよ」と教えてくれて俺達はたいして行くあてもなかったので見学に行った次第です‼️
本に載るのか~良いな~と指を咥えて見てましたぁ・・・
アハハハハハハ
なので10年前に既にお逢いしてたんですね~‼️
以上の様に モミイレイバン様からコメント頂いたのですが
当時会った記憶が無い
モミイレイバン様の様な 強烈なキャラなら 絶対覚えてるはずなんですが・・・
当時の写真を 調べてみました
時期は2011年 10月
CB550FOUR万年号は公道復帰させてから まだ半年
プラグコードが黄色い、 タンクに「スーパースポーツ」のデカール
そして タンクも塗り替え直後だしスポークも張替直後で今より若干奇麗
勘違いしていましたが まだ癌が発覚する前ですね
捜した写真の中に これ モミイレイバン号では?
CB750FOURポリネシアンブルーのK1
此方も 今より若干奇麗な気が
ストバイ誌 取材の時の主役はこの方
九州から参加のラ・モートさま
フェリーで九州から関西上陸 そこから飛騨>北陸>信州>秩父>関東>帰宅
という旅
秩父に立ち寄った時にミーティングを企画
ストリートバイカーズの取材も入ったという経緯
飛騨でラ・モートさまと落ちあい
その日は能登へ
次の日は富山から平湯
奥飛騨の足湯で満面のマンネン
安曇野に抜け 中部や信州のライダーと合流
この時点で メンバー8人くらいかな
ケンタさまの CB550FOUR
輸出仕様のオレンジフレーク
華やかで人気がある色です
途中で一台が 突然のエンジンストール
原因はバッテリーの金属疲労
針金で借り修理
こんな時間も楽しい
この日は信州で一泊
翌日に小鹿野
イデウラさんで食事&ミーティング
そして取材受けて
私は遠方なので 早々に帰宅
あれから 10年以上経つんですね
皆さん 今よりパワーがありましたから こんな企画も出来たのだろうと思うのです
楽しかった
この頃はCB500FOURやCB550FOURのベース車は10万前後で手に入ったし
普通に動く車体でも35~55万位
旧車でも不人気車種なら メンバー通し「同じ視線」で気軽に楽しめました
車体の大きさも 日本人の身の丈に合った CB550FOUR
少ないお父さんのおこずかいでも乗れた CB550FOUR
それを工夫しながら乗のが楽しい CB550FOUR
でも
今市場にある国内モノの CB500FOUR CB550FOURで 150万~の値段
気軽に楽しめる車種ではなくなってしまいました
値段高騰は「羨望と妬み」の奇麗じゃない世界
かつてトライアル時代経験した ライデングのレベルアップと共に
「出来るライダーと出来ないライダー」との構図にも似て 「羨望と妬み」
今やオートバイのトライアルは衰退の一歩
同じように旧車人気も衰退するんじゃないかなと予想
その後に 本物だけが残れば嬉しいですが