万年NA バイク日記

北陸のポンコツ乗り、バイクを通じて欲のままに生きてます

ナロータンク

国産バイクでナロータンクと云えばSR400・500の初期型

 ※「ナロー」とは 幅が狭いという意味です

 

 

SR400 1978年モデル

 

f:id:mannenNA:20220319183513j:plain

単気筒に幅が狭いタンクは似合います

f:id:mannenNA:20220319185432j:plain

こんなにスリム  いわゆる12リットルタンク(ナロータンク)

 

1986年辺りからの14リットルタンク

f:id:mannenNA:20220319183739j:plain

初期タンクから比べるとポッテリして 精悍さシャープさは失われた印象

f:id:mannenNA:20220319190245j:plain

・・・・比べなければ気が付かないレベルですが タンクの上から見ると誰でも差が判る

 

でも 気になり始めると気になるんですよね

 SRらしいスリムさはナロータンクですから

 

 

 

ヤマハ車で元祖ナロータンクと云えば XS-1でしょう

f:id:mannenNA:20191217222202j:plain

カタログでは12.5リットル

 イメージ 4

エンジンが SRの幅の狭いシングルに対し若干幅の有るツインなので タンク幅のスリムさは より印象的に

 

わがTX650万年号もXSタンクに改造

f:id:mannenNA:20211030070246j:plain

 

元々のマンネン号

f:id:mannenNA:20220319205109p:plain

TXの丸っこいタンクはやっぱり野暮ったい

f:id:mannenNA:20220319204835j:plain

やっぱり スリムなTXにはXSのナロータンクの方が似合う

 

ポチありがとうございます

にほんブログ村 バイクブログ 北陸バイクライフへ
にほんブログ村

 

PVアクセスランキング にほんブログ村