ツーリング記事の前に
写真は W1SA K林号
ツーリングでは到って 安全運転
そして セフロさまに頂いた 千葉名産 落花生
毎日少しづつ頂いてますが なんとなくお肌の調子が良いような
先ず 高岡富美夫さまからのイベント情報
新型コロナウイルスの感染拡大で閉塞感が漂う伏木の街を盛り上げようと、高岡市上関町の会社員、島田直貴さん(31)ら若い世代が6月12日、同市の伏木万葉ふ頭緑地で、クラシックカーやビンテージバイクを展示する。会場はDJが音楽で盛り上げ、飲食や物販ブースなども設ける。島田さんは「子どもから大人まで楽しめるイベントにしたい」と意気込んでいる。
以上なのですが
若い愛嬌者のイベントとは 富山の旧車界隈も頼もしい
詳細は情報が入ったら 此方でも紹介したいと思います
黒部川を渡る
呉羽PAで昼ごはんに
これ 富山名産 白エビのかき揚げ
白エビは 体超3~4cmのエビで美味
食堂に白エビうどんがあったので オーダーすると
体長12cmほどのエビ天ぷらが1本乗ったうどんが・・・・
どう見ても白エビじゃない
でも 揉めるのもめんどくさいのいで とりあえず空腹を満たす
GWの高速道路のPAに過分な期待をしてはいけない
移動と割り切る
そのかわり 景色は奇麗
K林さまが 「虹」というので 見上げてみると
(ノ・ω・)ノオオオォォォ-~~ 凄い
確かにレインボー
冠水平アークと呼ばれる現象です
普通の虹は 朝・夕の時間雨粒で太陽の光が分離してレインボーになるのですが
冠水平アークは昼間の正午前後 上空に冷たい空気が残ると 氷結した氷に太陽の光が分離してレインボーに
光の強い昼間ですからレインボーもクッキリ鮮やか
めし食ったら 出発
小矢部ICで下車
ウネウネ道を繋ぎ
北陸本線と 旧8号線が並行して走る街道筋 道の駅 俱利伽羅峠
トイレが近いのでここでも休憩
火牛のオブジェが展示 (倶利伽羅峠の 源平の戦いを象徴する)
牛に松明(実際は松明は尻尾という説が有力・・尻に火が付けば牛は走る)
火を付けて放ち 暗くて狭い峠を進軍する平家軍をパニックに陥れるという
源氏軍の作戦勝ち
よしながくんのモチーフは木曾義仲(源義仲) ともえちゃんは巴御前
・・・でも TVでは俱利伽羅峠の戦いは さらりと流されたような(´;ω;`)ウッ…
ここから 農道とR471を繋ぎ
IRいしかわ 七尾線
踏切の待ち時間がやたら長い・・・
からの 日本海