伏木ポートサイト
奇麗なナナハン見ていたら その日の朝不調だった 自分のナナハンも気になり始め
帰ったら キャブ弄りたいな・・・
奇麗なゴールドのナナハン見ながら
やっぱり CB750FOURは 良いなと
お昼を廻ったので 帰りはトモさんと 食事がてら 氷見方面へ
Z900RS 型式的にはZ1B
の後ろ姿をストーカーしながら
伏木から氷見海岸
女岩が右に
道の駅 氷見番屋街 到着
タマタマですが 色も大きさも 似たような2台
Z1Bの乾燥重量が230キログラム
GX750の乾燥重量が235キログラム
以外にも GXの方が重い(多分 キャストホイルとシャフトドライブの重さの影響)
それに Z1ってこのクラスのバイクとしては 軽量で 時代が新しくなるほど
フレームやブレーキの強化などで重量は増える
だから初期のZの人気は乗り味が軽快なことも 一つの要因
見た目は 4本のエキパイから流れるように突き出すマフラーの存在でZ1の方が派手ですね
人気は 勿論 Z1の方が上ですが
この駐車場に入り 県外ナンバーのライダーから 声が掛かったのはGX750の方
こっちの方がフレンドリーなんでしょうか?
旧車としてはメジャーなCB750FOURやW3乗っている時より
マイナー車のGX750やCB550FOURに乗っている時の方が
話しかけられたり バイクの廻りに見学者が集まったりするケースの方が多い
・・・TX650はSR400と間違えられるのか? 殆ど声かけられないのですが
TX650 マンネン号
SR400ファイナルの黒
・・・遠めに見れば同じに見える
そのうち SRのミーティングにTXで行ってやろうと思っています
氷見番屋街 お昼時
何処も混んでいて
何故か1件だけ空いているお店発見
きときと亭 三喜 さん
ネタも新鮮で
潮汁も美味しく
たぶん 空いていたのは 量的に少な目なのが 原因と推測
でも並ばずすんなりありつけて 味も良かったので 不満は無し
ここから トモさんは 七尾の「いおり」方面まで行くそうで
私は 自分のナナハンを弄りたいので帰路へ
途中 神子原に寄って
ソフトクリーム 280円(税込み)
ん~~~ 美味しい
そのまま 羽咋農道で帰宅
3時頃に自宅到着
ここから 自分用のメモ
① 今回 スロー #42 メイン #106 にて普通に走行していたのを
②気まぐれで スロー #40 メイン #106 に変更したら エンジンは廻るけどパワーが出ない プラグ白い
特に回転が上の方程パワーが出ない印象
③なので メインを スロー#40#110に変更(k2の標準) > 思ったほど良くならない
でも K0^k2までの スロージェットと K4以降のスロージェットは
部品番号がそれぞれ 99124-300-0400に99124-076-0400と部品番号が違うので
同じ番手でも 差があるのかも
④ならば スローを#42に戻して メインは#110のまま (結果)近所レベルでは普通に走るかな・・・
今度時間が空いた時に 走行テストです
(エアーエレメントは夏ごろに交換したばかり)