今度の日曜
日帰りツーリングを企画します
題して「のとアートステーションツーリング」
以下 アートステーションのポスター 参考
石川県ののと鉄道の駅やその周辺の地域を舞台にアート作品を楽しむイベントが開幕した。
この「のと鉄道アートステーション」は、アーティストが能登に滞在しながら住民らとともに地域の魅力を再構築する参加型のプロジェクトだ。
能登鹿島駅では、イベントのオープニングセレモニーが行われ、この駅を担当する上野雄二さんが自身の作品を花器に見立て、巨大な竹の一輪挿しを披露した。
このイベントではのと鉄道の4つの駅とその周辺を舞台に、地域の魅力を表現した作品の展示やパフォーマンスが行われる。
このイベントは26日まで行われる。
以上
ということで バイクでアートを見学するツーリングを企画します
日時は 3月19日(日)
西山PA 9時30分集合
コース 里山海道 徳田大洲IC下車 > 能登中島駅 >ツインブリッジ> 能登島みず(昼食) 長崎漁港> 西岸駅 > 能登鹿島駅 >サングリエ> 穴水駅&商店街> 西山PA(解散 PM3~4時頃)
コース予定場所は 能登鉄道沿線
能登中島駅
西岸駅
新しく オープンした「サングリエ」
穴水湾を一望できる店内を紹介する河島信次さん(右)とりかさん=穴水町根木で
イノシシ肉入りカレーなど 湾内一望の好立地 穴水町根木の根木ポケットパークに十七日、地物ジビエ(野生鳥獣肉)を取り扱う施設「サングリエ」がオープンする。食肉処理やジビエ販売を手がける「里山食品」(同町)が運営し、イノシシ肉やジビエを使ったカレーなどを販売。河島信次社長(74)は「能登のジビエのアンテナショップにしたい」と意気込む。(小林大晃)
平屋建ての店内は延べ床面積約八十二平方メートル。穴水湾を一望できる好立地で、飲食コーナーもある窓側からは町のシンボル「ボラ待ちやぐら」や立山連峰を望む絶景が楽しめる。テーブルを含め計十六席を用意。イノシシ肉やシカ肉の他、ジビエを使った本格インドカレーなど数種類のカレーも販売する。店名のサングリエはフランス語でイノシシを意味する。
この建物では以前、地元農産物などを販売する「根木ぼら待ち市場」が営業していたが、二〇二一年末に閉店。町が公共施設化し、里山食品を指定管理者に選んだ。狩猟歴五十年以上の河島さんはジビエの有効活用を掲げ「有害鳥獣としてお金をかけて捨てるのはもったいない。これから能登でもジビエは増える。大手企業が採算を気にして手を付けないこの分野に一石を投じたい」と話す。
同社は昨年六月から、約千六百万円をかけ改装工事を実施。内装は中国出身の妻りかさんのこだわりで、湾内を望む眺望を生かしつつ、ほっとひと息つける雰囲気を目指した。地元産野菜や住民が作ったフラワーリースや草木染なども販売し、地域密着もアピールする。りかさんは「景色を楽しめる、気軽に立ち寄れるお店にしたい」と理想を語る。
そして 穴水商店街
穴水駅商店街の作品を展示してある場所は 私も把握していないのですが
駅の改札から
この様な 矢印をたどっていくと 作品に出合えるようです
今のところ 参加予定者は Michikoさん 能登さま マンネンNA の3名
参加希望者は 前日PM10時までに コメント願う