今日は ある用事があって 錆道楽さまが拠点としている 基地に行ってきました
到着すると ぴかぴかのメグロZ７（錆道楽号）が出迎えてくれました
更に驚いたことに KLXに乗る 神子原旧車会のメンバーに あとからSR改に乗るメンバーもここで合流
バイク談義にハナが咲きます
アポロの動作確認をする錆道楽さま エンジンもキック１発・・・素晴らしいコンデションの車両
メグロZ7は５００ｃｃの排気量ですから 車検を受けなければ公道は走れません
錆道楽号は公道を走れます つまり車検はパスしている訳ですが 普通に考えれば今の保安基準に合っていな
い車両
（例えば ライトの光量、ウインカーの取り付け、操作レバーの先端は人体に刺さったりしないように 球状でなければならない など）
錆道楽さまに「この法規の適用は昭和３４年からの車両からで それ以前のモノは適応外」と教えて頂きました
このZ7、いい音しています アイドリングも安定 当時の技術の高さか 錆道楽さまの整備能力の高さか・・・・
おそらく両方の要因が重なって調子の好い車両が維持出来るのでしょう
私が錆道楽様の基地に到着したのが 昼前でしたので 神子原のメンバー４人（私含む）で 昼食に
着いた先は 此処
面は軟らかいのですが 崩れない ・・・たぶん生地の段階でしっかり寝かせて いるのでしょう
個人的には 麺を切るのは機械でなくて 職人が包丁で切って仕上げたもののほうが 私は好みですが
ここは機械仕上げ コストを考えれば仕方ないのでしょうが それでも十分美味しかった
再び錆道楽基地
次に表に出したのが シルバーピジョンのスクーター
美しい錆です ・・・・んん～～～ここの空間に居ると錆菌に感染しそう・・・
