5月5日にアップした
の続き
それから 今度の土曜日信州の佐久でトライアルで遊びます
詳しくは
トライアルだけでなく 貴重なバイクを拝見できるかも(^^)b
それでは
これは第一セクション
続いて第一セクションと同じ場所に第二セクション 設定。 トライするライダーは大魔王(s20生まれ)
今度はターンをタイトに
皆さん苦戦 ・・・・1点通過が最高(ちなみに私^^)
昨年は大魔王に負けている
ので 今年は良いスタート
この写真を解説しますが
ライダーの頭から背中、後輪の接地面までが 串を通した様に一直線
一番グリップの良いフォームです
場所を移動
富士山独特の溶岩の岩盤沢
この辺でセクションを作りましょうか・・・
と、目を離すと
再びワラビ取りに熱中する大魔王 (-"-)
第三セクション設置
セクションの前半は砂、後半は岩盤とタイトターン
一見岩盤が難しそうにみえますが、砂も鬼門
ステアに入るポイントですが、バランスを崩し後輪のラインがタイヤ1本分左にずれています
すると砂に駆動力を取られ バイクが思ったほど進んでくれないので
足がでます
大魔王は
手前から真っ直ぐ入る作戦
後半ポイントを行くEさん
このセクションは5点にならないようにするのがポイント
バイクを前に進める走破力を発揮して 出口に辿りついたほうが後々のリザルトに好影響
ここでは私は5点は無し
今日は調子良いぞ(^^)V