曽々木海岸を快走
塩田、この砂州に海水を撒いて太陽の陽に当て 水分を蒸発
四角い枠のところにその砂を集め 海水を注入 濃い塩水を先ず作り
それを小屋の中の窯で煮詰め 塩を得る
藩政期から続く電灯の技
塩田裏の海岸
ここの澄んだ海水が能登の塩田塩になるのですね
曽々木海岸をそのまま進むと 県道に 海岸沿いの牧歌的風景のなかを進み 到着した場所
海を見下ろす 小高い丘
そこにあるのが つばき茶屋
店内に入ると・・・
飛鳥Ⅱの模型・・・・・凄い迫力
実物は↓
・・・・あまり似ていないような
他にも