え・・・・ 文章入れる前に ナイス 下さった方々 ありがとうございます
写真入れたところで来客がありましたので とりあえず 未公開で登録したつもりが 公開だったようで・・・
長らくお待たせしました 323 伊豆ツー の続きです
私の前を走るは タバッチさま
尾根伝いに走る道は本来なら気持ち良い道の筈ですが 霧で視界は悪いわ寒いわで
修行の様
うぐす港が微かに見える
天城牧場
ここで休憩を入れるも 寒いだけ
皆さん ヘルメット脱ぎません
気温が低く 牛すら居ない牧場
当然 寄り道してソフトクリーム食べようなどど 提案するライダーはなし
うぐすへ降りて給油
海岸沿いは道路も乾き 山ほど気温も低くない
ここで一部のバイクは給油
GSの前にバイクを止めると キーを操作してないのに 愛車のエンジンがストール
???
とりあえずギアニュートラルに入れるも 緑表示が不点灯
ヒューズ切れか?
点検すると 見た目には切れてないですが 指ではじくと カラス菅の腺がビョンビョン
原因は ヒューズの劣化でした
(たぶんこのヒューズ 新車時からのモノ)
モノ大切に使い過ぎ
予備は・・・っと 思ったら7Aしか持ち合わせが
こなっとさまから 15Aを分けて頂 事なきを得る
こなっとさま ありがとうございます
給油後 海沿いを気持ちよく走る 土肥に通り掛かるも 途中分かれた タバッチ号も TKBさまのステップワゴンも発見できず
そのまま街中は通り過ぎる
岬の展望台
朝来たときには 一杯いた漁船団は居なくなってますね
号の調子がイマイチらしい
湿度の高い霧のなか走行では エアファインネルやパワーフィルター仕様のキャブでは 辛いかな
プラグ交換
1本くすぶっていたプラグがあったようで この後調子を取り戻す
海岸沿いもここまでは降られなかったのですが
再出発の 大瀬崎を通り過ぎた辺りから 雨
合羽を再び着るのもめんどくさく 宿までスロットル全開
宿到着 宿からすこし離れたところにある 倉庫まで宿の主人に案内してもらう
元々はみかんの集荷場に使用していた感じの広い倉庫
バイク弄りに使えたら ・・・と こなっとさまは思ったに違いない
いつの間にかタバッチ号も
先に宿に到着してました
この頃には 雨も小降り