最近の国産バイクってつまらない・・・・・と思っているライダーは私だけではありませんよね
元々 中・大型バイクは趣味性がたかい乗り物
白物家電のようなバイクばかり ラインナップする 最王手メーカーにはうんざり
そういえば 4輪の世界では 趣味性を重視したメーカーがありましたね
富山県に所在する ミツオカ自動車工芸
写真の ミツオカ ビュート や ミツオカ オラチ などクラシカルながらインパクトあるデザイン
そんな ミツオカが 新たに2輪車の開発を2014年手がける
手始めに エンジンはスズキから提供を受け
クラシカルながら環境問題もクリアーしなければいけないので 当面は水冷650ccエンジンベースという情報
・・・ということは ベースエンジンと噂されているのは Vーストリング650
・・・これを どう料理するか
一部には 他社の手法を真似て 空冷風のフインを模した特注エンジンが供給させるとの 未確認情報
まだオープンにはしていませんが 開発者の話だと最終的なな デザインは 古い英国車に似た雰囲気とのこと
エンジンについては インドのロイヤルエンフィールドとのコンタクトも取っているそうで
よりクラシカルな タイプ2も開発中
・・・・・・・・・・な~~~んてことは 今のところありません
もう解っていると思いますが 今日は4月1日
でも 最近のH社なんて なんでワザワザあんなダサいスタイルのバイクしか出せないのだろう?
冗談抜きに ミツオカも 2輪の開発をやってくれたら 面白いな