万年NA バイク日記

北陸のポンコツ乗り、バイクを通じて欲のままに生きてます

慣らしツーリング その1

朝6時起床 天気予報見る
午前は降水確率20% 午後50%  昼過ぎまでは天気持ちそう
仮に雨振られても この季節なら寒くない
 
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引っ張り出したのはエンジンオーバーホールして間もない650RS、  
先生に言われた慣らし距離は250km、 今日中に慣らし走行を終わらせてしまいましょう
 
ハンドルを向けたのは能登
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能登里山里海道へ
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エンジン回転は4000RPM以下に抑え 四速でも95km/h
白尾ICから 道路が片側2車線になるとガンガン車に抜かれる
 
高松PAで最初の休憩
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若干遊びが多かったリアブレーキを調整
 
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デッキで 100円缶コーヒー
 
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気温は熱くはないが 海沿い独特の湿気は感じる 
水平線も霞んで 天気予報通り 午後は天気が崩れるのだろう
 
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先生の手によりOHしたバイクは快調 まだエンジンは上まで回していないけど スロットルの操作にスムーズにパワーが付いて着て 車体まで軽くなったような印象
元々低めのシート&ハンドル コンパクトなライデングポジションのバイクなので 今の状態なら姉さんやおかちゃんでも乗れそうな感じ
 
 
エンジン回せない 高速道路は退屈なだけ
米出ICで降りて
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路肩に砂が堆積して
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千里浜なぎさドライブウェイ 南側
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空はうろこ雲 日差しは強くなく まだ夏になりきれてない ビーチ
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浜茶屋が見えてきました
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ビニールのテントの中では 男性が大工仕事  
夏に向けて準備の様子
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今度はトラクター
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見ると 大きな熊手の様なモノを引っ張って 浜辺に打ち上げられたゴミの清掃作業
 
 
6月終盤  まだ 静かな海
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北側終点まで来ました
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こちらの浜茶屋も準備中
 
 
千里浜の砂像は全国的に知られてますが
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まだ 型枠
 
 
それでも小ささ砂像はありました
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さて 雨が降るまで どこまで行けるか
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                                             ・・・・・続く