万年NA バイク日記

北陸のポンコツ乗り、バイクを通じて欲のままに生きてます

箱根W1ミーティング その3

受付済ませ 駐車場を廻る
 
W1ばかり集まると 希少なバイクが普通に見える 
 
目立つには・・・・・
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旧ナンバー これはお金の問題だけでは手に入らないので 希少
 
 
更に目立っていたのは サイドカー  以前三重の岐阜組アジトでも拝見した車両ですが
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足回りまで隙なく改造され 見事な仕上がり
 
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でも サイドカー側ライダーは耳栓必要ですね
 
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W界にも 旧ナンバーのロックもいます
 
カスタム以外で目立つのは  ヤレ
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このw1いい感じ
 
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赤い部分が退色して 見事なグラデーション
キャップの空気穴廻りの茶渋みたいな汚れは敢えて落とさないのが 「通」
・・・・普通の人には理解出来ない世界ですが 現場に行って実車から放たれるオーラを感じてもらえば納得出来る(かも)
 
 
今回 石川からの参加者は私だけでしてが 富山からも一台
このライダーとはお話出来ず
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受付の時 ちらりと過去参加者の名簿をチラリと見ましたが
石川県からは7名の参加実績   地元にもまだまだ発掘すべきW乗りはいるようです
 
 
ふたたび W1SAカスタムカラー
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こちらは違和感ありませんね  普通にノーマルでありそうなカラー
 
 
目立ったカスタムでは W1のアメリカンカスタム
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フロントは18インチのままなので コンパクトで可愛い
気分で簡単にノーマルに戻せそうなのも 
 
 
W1以外の駐車場では ブリヂストン
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これが スポーティでカッコイイ
 
私のCB550FOURも 意外な人気
私よりベテランW乗りの皆さんが「懐かしい」を連発
・・・・・今はW1乗りでも昔はマルチエンジンマシンで ブイブイ言わせてた お方も多いみたい
 
 
 
おっ・・ ウチのメンバーも到着
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左より  蟬虎コウさま  Wマサさま HM300さま
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あれ CB400SFに乗ってたお方は?
 
   聞くと 私に挨拶無しで帰ったらしい
 
 
 
 
ナニ~~~~
       ・・・・・今度締めたろう