万年NA バイク日記

北陸のポンコツ乗り、バイクを通じて欲のままに生きてます

あばれ祭その後ツー 最終

 木ノ浦海岸
 
 
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昨日紹介した 映画「さいはて」は ここに実在する コーヒー焙煎専門ショップ「二三味咖啡」
をモデルにした部分もあります
 
二三味咖啡は豆の販売専業なので 木ノ浦で咖啡を飲むことはできませんが
一番近い場所では おなじみ つばき茶屋で 二三味咖啡で焙煎した豆でコーヒーを出してくれます
 
つばきに寄り道して コーヒーでも・・・・
と思いましたが 定休日なのか? 営業時間が終わったのか? お店にはカーテン 
 
それでも つばき展望台からの景色は最高
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 ワインディングを駆け下ります
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道路とガードレール以外人工物がありません
林道ならともかく こんな道は貴重 
 
 
 そのまま 珠洲の外浦側を流します
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 間垣がこんなところにも
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               ゴジラ
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 国道249号 塩田が点在
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 防波堤の隙間から海を望む
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 CBの排気音を楽しみながら 進みます
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休憩します
塩田街道の道の駅  駐車場の看板にある通り 今日の営業時間は終わり
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駐車場は私ひとり
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今日の作業も終わり 綺麗に均させた塩田
 
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 海水を天日に晒して 濃くしそれを薪で煮詰め結晶にするための大鍋が展示
 
 
 海を眺めながら コーヒー(カフェオレ)タイム
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 聞こえるのは 波の音と 時より過ぎる車の音
 
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夕方なのに・・・ まだ金沢までは遠い筈なのに ノンビリ時間が過ぎていきます
 
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 それでも夏の太陽はなかなか沈ずみません
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 また CBに跨る 
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長い曽々木の海岸線
 
途中から 県道へ逸れ 太陽をバックに東へ
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柳田で右曲がると 県道57号 珠洲道路   イメージ 28
 
真っ直ぐ行くと 道の駅「桜峠」
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 トランポバイク積んで あとは帰宅
 
この日はAM仕事で午後から能登にきましたが トランポを上手く使えば 半日で奥能登まで来て 十分ツーリングが楽しめることが 分かりました
能登里山里海街道の無料化ということもあって 能登はますます身近に
 
10月初旬まで 能登はまだまだ 祭の季節 
またこの作戦 使ってみよう
 
 
 
                                            あばれ祭ツーリング 終わり