CB350FOURは 18歳の時購入 24歳まで所有していた懐かしいバイク
それは以前記事にしました
4気筒 4本マフラーのハイメカなのに コンパクト 優美な曲線 小柄美人なバイク
またがると やはり4気筒 エンジンヘッドがタンクの両脇から顔を出し 自慢のメカをライダーにもアピール
エンジンは回せばそれなりに速く 友人のRZやCBXと連んでも 通常の走行なら問題なし
タイトコーナーではエンジンのパワーバンドに入れられないRZを鴨れた
でも 動力性能とは別にCB350は当時連んでいた他のバイク(‘80年代バイク)と比べ
メッキや塗装の美しさ スポークホイルのエレガントさ 独特の匂い
そして音の存在感
最初はお金がなくて消去法で買ったバイク、 社会人になって その気になれば 新型でも中古でも好きなバイクに乗り換え可能でしたが
いつしか CB350FOURじゃなければ 嫌と思える程の存在に
・・・でも 既に手放して26年 遠い過去の思い出バイク
ところが この間の記事でコメント頂いた中に
・・・というのが
赤色だと こんな感じ
赤もステキ
萌えるな
ついでに言うと 純正カラーは 銀、赤、もう一つは深緑
コレも渋い
当時のカタログ
で今迷ってます
もう 車検のあるバイク増車する余裕は無いし ・・・・
でも見に行って 仮に程度が良くて 買える値段で 「石」ナンバーだったりしたら かなりヤバイ
最初から見に行かないほうが いいかな~~~~