万年NA バイク日記

北陸のポンコツ乗り、バイクを通じて欲のままに生きてます

神子原旧車会 出物購入

 昨日の続き、
日も登り ブースも一巡 中だるみタイム
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朝露も乾きテント撤収する 北関東組 、シルバーラインさまとエビゾーさま
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今年はお逢いできました
 
 
ふと見ると 駐車場でタムロする人々
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何かな?・・とおもったら
 
綺麗な w2
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ナンバーはまだ新しい 車体も綺麗  北陸ではなかなかお目にかかれない車種なので
注目の的
 
 
見慣れたw3   コウバンパパ号
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久しぶり 
話を聞くと 「仕事が忙しくて バイクに乗る時間が取れない」 だそうで 「しばらく忙しい」 とのこと
アラフィフの働き盛りサラリーマン 責任も多いから 皆さん大変
 
北陸の旧車乗り 人数はいますが なかなかスケジュールがあいにくい
 
 
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そして
 
駐車場には ホンダNSX
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カローラレビン
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4輪愛好者も来場
 
そう云えば ブースにも スバル1000
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そんな降り  富山のお富さんから声がかかる
お富さんの知り合いで こんなのあるんだけど
 
・・・と紹介されたのが TY250S
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コンペバイクのTY-Rなら 数も多いし 貴重じゃないし登録不可
クローズエリアで走るなら ベーターがあるけど 書類のあるTY-Sなら話は別
 
公道で走れるし TYは以前から気になっていたバイク 新車で発売していたのは1984年の1年のみの
考えようによっては かなり希少バイク
 
外観お状態は悪くない とりあえずエンジンはかかる 書類はある
思わず 言い値の8諭吉で 話成立
 
 
 
でも手元に 諭吉はいないし トランポも自宅
一旦帰宅することに 
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ここからは ペンタックス様と 農道をミニツーリング
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羽咋から高松に抜けるこの農道
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何時も 殆ど貸切道
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ドピュんーー と走ると
 
自宅到着
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とりあえず 購入したモノやタダで貰ったもの 降ろし
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ヤマハのウインカーですが
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若干ステーは短いですが DT-1Fの予備として使えますね
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今度はトランポで富山西部
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そこで TYの売主と落ち合い
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住み替え完了
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お持ち帰り
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その頃には もう 日が西に
 
 
                                       2014年 神子原旧車会 終わり