今回は新品スポーク準備、
ボロいバイクでも足回りだけでも引き締めると それなりに見える
先ずはフロントから
なんですが TL125のハブって不思議な形、 全スポークを外側から内側に通す構造ということに此処で気がつく
その為 振れドメ台に装着では仮組が出来ません
・・・・・簡単に言うとメンドクサイ構造
台から外し 全スポーク 位置を仮置きしてから 仮組み
作業工程が増えるメンドクサイ ハブを何故採用したのだろう
仮組みが終われば 振れ調整
わりと精度の良いDIDリムなら作業は早い
フロントスポーク貼り完成
リアは普通の形状したリムですね
内側スポークから通していくいつもの作戦
内側仮組みOK
外側仮組みOK
振れ調整
・・・が終わったら
タイヤ組み
前後とも井上 チューブも井上 リムバンドも井上
チューブに関しては ゴム厚のあるヘビータイプ使用
手に力がはいらないので これが一番キツイ作業
・・・・こんな感じで 今年のバイク弄りは終了
時間は早いですが この後台所掃除
それも終わって 早めの風呂
もう呑んで 晩飯はすき焼き
あとは紅白見るだけ
皆様 良いお年を