4月10日 伏木観光祭り、 オートバイミーティング 続き
この日私が会場に乗り付けたバイクは青い CB750FOUR
世間的にはよく知られたバイクの旧車ですが 他の地方に比べ北陸では数は少ない
会場を見て回ると
XT250ですね
モノサスが出始めた初期のバイク
4サイクルで燃費も良く 旅のバイクとしても オフロード車が注目
個人的には デザイン的にはこの頃のオフ車が一番好き
W1SA
誰のバイクかな・・・と思ったら この間GWの喫茶ドリームツーリングに参加した方なら判ると思いますが
ビートルックさまの愛車
そして 赤のCB750FOUR
このバイクもバイクブログ界では知る人は多い 「あぶら点検窓」の「タロー号」
私にとっては OHCのFOURより コチラの世代なんですが 、お金がなくてCB350FOURをチョイス
1978年発売の CB400N(ホークⅢ)
こくぼん号
ダイヤモンドフレームのCB125T
ラビット 若いライダーがおしゃれに乗ってました
普通に乗ってやってきたバイクは
バイクの車種見ると 普通じゃ無い
普通に公道を走って来れる事自体 驚き
そして もう一台 W1SA このゼファー たんちゃんの息子さん号
サイドカバー見れば持ち主は判ります
まだ受付してないというにで テント行くと
昼食のうどん券は終わってました・・・・
受付は早くしましょう
ヒョウタンツギさまの会社の同僚 DIDは会社にツーリングクラブがあるそうで 素晴らしい
この方の 愛車は最近のトライアンフ
昔は軽量でパンチがあったトラも 私と一緒で最近はメタボ
お椀ヘルとクシタニつなぎで決めたスタイル イイですね
富山の旧車界では 知らないとモグリ お富さん
ファッションで云えば 1957年式のトラのオーナー モタオさま
ヘルメットは勿論 白いマフラー 上質のウールジャケット チェックのパンツ 編み上げブーツ
服装もオシャレで完璧
トライアンフ乗りは ファッションにも気を使い すべてが上品
・・・・品格が違う
小排気量マニアならよだれモノのシート多数
FRP 外装
カスタム オーダーも可能だそうで 自分だけのスタイルも作れる
そうそう
バーデイ とスクーターは おかげさまで 新しいオーナーのもとへ YBは売れたのかな?
もし 気になる方がいましたら KK会長に問い合わせ可能
・・・もし売れていたとしても 新し中古車の入荷もあるかもしれないし
見慣れた TX650Ⅱが来ました
そこで 皆で記念写真
つづく