2016年 箱根w1ミーティング
今回は160台位集まったらしいです

聴く話によると OHVエンジンのW1系バイクは 約5万台が国内出荷されたそうですが
今現在 その三分の一が残っているそうで
生存率は高いバイク
因みに今でも多くが残っている CB400Fが約1万台
今ではあまり残っていない CB350Fも約1万台
CB750FOUR K0のみで5万5千 国内出荷2万
・・・・ とここまでが 私の知っている範囲 CB500FOURや XS-1は何台作られたのでしょう?
万年号w3とたまたま横に並んだ 秋色w3

W1の元祖になる メグロ スタミナK1かな

こちらは K2?



なにやら カラフルなW1のエンボスマーク入りサイドバック

そして受付


そいしている 間に ミーティング開始

先ずは 恒例 新人挨拶

今回は 41名だったかな
もう40~50年も前に生産されたバイクなのに 新人さんが40名以上居るなんて 凄いことと思います
会長挨拶

そんな時間も 常連W仲間には 貴重な情報交換の場

そうしている間も 新人挨拶

徘徊~ず 組は レストランへ

その通路には


それに 陸王
・・・・普通に箱根まで走って来れるだけでも凄い
ヤマハ XJ750

今 旧車と呼ばれる ほとんどのバイクは価格高騰
でも 何故かこのXJ750とGX750だけは お買い得価格 (XJ400やGX400はそれなりに高いので)
性能も良いし この年代なら壊れにくい
同年代だと CB-FやGSX FX 辺りですが いずれも最近価格上昇傾向(特にFX)
旧車乗りたいけど 値段がネック・・・と思っているライダーは 狙い目と思うけど・・・・
徘徊~ずのメンバーで昼食

戻ります

そうそう トモさま リターンスプリング この時買っちゃいました
現金でもらうのもなんなので 今度飯でもおごってください
ミーティングはまだ途中ですが

遠方のライダーは帰り始め

・・・・というわけで 前回も書きましたが ミーティングの時間を前倒ししてくれないかな と思います
主催者の皆様 もし読んでいれば 一考願う
私もこの後 箱根~金沢 400kmを帰らなければなりません





小山でトランポにバイク積み この時点でPM3時 松本で日没 金沢に着いたら 夜中のPM11時でした
終わり