磨いて サビ取り液に付け 軽くクリアー拭いておいたスポーク
仕分けします
DR250Sは前後とも片ハブなので
リアだけでも 4種類
それぞれ 9本 合計36本
フロントは 片ハブですが 変則スタイル
ブレーキ反対側 18本 ブレーキ側内9本 ブレーキ側外9本
まず 組み慣れた通常片ハブのリアから手を付ける
内スポークから仮組みして、外スポーク組んだら
振れ取り
(この辺は同じような記事を過去にも書いたので 細かい内容は省略
フロントは 変則片ハブなので
テーブルに置いた状態で仮組み
昨年 TL125で経験したので 今回は戸惑うことなく 仮組みOK
そしたら 振れ取って
完成
これも 記事にすると簡単ですが
寒い中、鼻水垂らしながら作業
・・・・・・人には見せられない
しかし どうしてこんなに鼻水が出るのだろう
追加 ヒョウタンツギさま
タカサゴでした
XS650やW3についてた 鉄リムより制度的にはかなりマシに・・・・