今日はハンドル取り付け
元々付いていた ノーマル鉄ハンドルは曲がっていたので 新品アルミハンドル手配
ハンドル廻りって レバーやらスロットル スイッチボックス ウィンカー デコンプまで
イロイロあります
ワイヤー類の通し方など 研究しながら
写真ではアッサリ 取り付け完了
各部動作など確認
そしたら トリップツマミがないことに気が付く
幸い 基部は残っているので
コレが使えそう ヘキサゴンボルト6mm
チョン切って
塗装
塗料を乾かしている間
さきほどさんが配達してくれた 荷物を確認
中身は スズキボルティ250のキャブ
弁の摩擦でスリ減りやすい内径側が真鍮でコートされている辺り 12年の進化
DR250Sは1982年発売
ボルティは1994年発売
折角進化しているのだから ボルティキャブをベースに 必要なパーツを移植する作戦で行こうかな
・・・・バラして程度見てからもう一回考えますが
塗装も乾いたので
ボンド付けて
取り付け
固まるまで 仮固定
で 今日も時間切れ