万年NA バイク日記

北陸のポンコツ乗り、バイクを通じて欲のままに生きてます

ビートルックさまと信州 糸魚川


ビートルックさまのW1SAと 万年NA号(W3)は富山を西から東へ

  東の大河  黒部川
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 ここは ブリブリとWサウンドを響かせ
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R-8を離れ
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越中宮崎  旧 北国街道
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その昔 松尾芭蕉上杉謙信もここを通る

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そして 道の駅 市振の関   この辺りから新潟(越後
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休憩に立ち寄ります と なんとスズキDR250S 1981
 ・・・・ウチで直した個体以外は 始めて見た  


市振の関は 藩政期の宿場町
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弘法大師が杖を着いたら水が湧き出したという井戸
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今回は 時間があるので イロイロ寄り道

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そして
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ここは

親不知海岸
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北アルプスの山塊が日本海に沈む  ユーラシア地殻プレートの東の外れ

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みちのく(東北)からすれば 越中、加賀を経て 京に継る

旅の遊女と萩の月
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此方は 排気ガスまみれの野郎二人旅

GWの初日 混んでいることを予想して 早めの昼食 と思い とんかつ屋に入るも すでに順番待ち
急遽 中華料理屋に
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入店時は席がありました が 我々が席についてから 次々お客

わたしは 酢豚定食を頂きまして
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~~ ご飯が進む


R148から外れ 
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枝道へ
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路肩に残雪が多くなった辺りで
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山のロッジ 駐車場
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キャンプ場 併設
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高波の池 という場所

この池には 大きな鯉が居るという伝説があるそうですが
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見ている範囲では 釣り竿に 魚は一匹もヒットせず

桜も まだ咲き始め
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この先 すこし降りたトコロに ヒスイ挟 
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行ってみましょう

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暫くは 1.5車線の舗装林道を下る

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正面に切り立った 岩山

その山に近づいていくと
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垂直に近い急斜面が渓谷まで落ちる
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どうやら ここがヒスイ挟
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                                                        つづく