メロンパンが食べたくなり
これまた マツコデラックスさんがTVで紹介していた食べ方が美味しそうでしたので真似
トースターで軽く焼いて
んんん~~~
激(゚д゚)ウマー
食べたら カロリー 使いましょう
先ずはCBナナハン
リアは昨年秋交換しましたが フロントは
スリップサイン出始めましたね
ジャッキアップして
普通に交換 (何時もとおなじ作業なので内容割愛)
完成 (タイヤの銘柄は井上 RS-310にしてみました)
お次は GX750
コレも 銘柄は RS-310から 同じRS-310へ
GX750での ライフは6000kmでした
(ヘタレ運転の万年NA&信号少ない田舎道が主の走行条件なので 普通に使えば5000km位と考察)
先ずはフロント タイヤ外してリム清掃
リムの形状はこんな感じ
GX750の大八車と呼ばれるキャストホイル 本来はチューブタイプなのですが
万年号ではチューブレスタイヤ履いても なんら問題なし(真似する人は自己責任で)
フロント組んだらこんどはリア
GX750はこんなギミックがあり
リアショック外して ベルトで釣り上げれば マフラー外さずとも
シャフトが抜けて リアホイルが外せる
リアも ビートブレーカー使わないとミミが落ちないほど 馴染んでました
リム形状はこんな感じ
チューブレス設計ではないですけど こちらも今のところ万年号ではチューブレスで問題なし
・・・・もともと万年号のホイルはチューブレスで組んであったので ウチに来た前回もなんの疑いもなしに
チューブレスタイヤを履かせました
此方も パパンと組んで
チューブレスはチューブ組まなくていいので 楽だ
リアも完成 しばらく空気圧高めにして放置
使用済みタイヤ処理は後日
日が長いと 平日でも作業できるので 嬉しい