万年NA バイク日記

北陸のポンコツ乗り、バイクを通じて欲のままに生きてます

2017年  箱根W1ミーティング 真鶴

受付を済ませて

必要部品購入
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W1ミーティングに他の車種で来場する方の駐車場には
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エグリのガンメタH1
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素敵です   リアキャリアが実用的
・・・考察するに ガレージに飾ってばかりではなくて ツーリングや実用でも楽しんでいるようで

駐車場には オーツカ先生に 鉄人さま 勘吉さま
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勘吉様は マルーンおーた号を借りての来場
・・・つまり チームおーたさまは 身一つ&バイクは2台とも ミーティング参加


他には
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センス良く改造してある インジケーター
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カメラ引くと ボバー仕様のカッチ号
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カッチさまにもお逢い出来ました
   今度は伊勢原探検隊にも来てください




なんとも存在感がある 超ヤレ仕様のW1S  
  W1SAなどの部品を流用しないで 左チェンジにさりげなく改造   
                   ・・・只者ではない雰囲気プンプン
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 このW1オーナーは信州佐久から来場  メカニックMさま
   ・・・前回壊したオイルネーターのベアリング焼き付きはしっかり修理 今回は完璧



会場では ミーティングが始まるようです
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恒例 新人紹介
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スタンバイするメンバー
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先ずは アライさま
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意外にも W1ミーティングは始めて

伊勢原CBさま
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もう ここに来てしまった以上 W1からも逃げられなくなりそう

Kei59さま
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最近 W1SAを起こし ミーティングデビュー

おかちゃん
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念願のW3にて来場  そのW3も彼女仕様に熟成途上  手懐ける日は近い・・・か?



メグロスタミナ K2
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伝統のメグロブランドを引き継ぎましたが クランクケースにはkawasakiの文字
初期型は1965年ですから エンジンの基本は変えず 1975年のW3最終型まで使われ
当時としては長寿エンジン

Yカバーと呼ばれるクランクケースにて独特の存在感を発揮
 高さの低いOHVエンジンはコンパクトなライデングポジションを実現
  ある意味日本人向けな味付けのバイクなのでは? ・・と個人的には感じます


メンバーで昼飯でも とのことで
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会場を後にします
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オーツカ先生を始め 長野組とはここでお別れ

ふと バックミラーを覗くと
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なんと 岐阜組長がいらっしゃるではないですか
慌てて挨拶して


徘徊ず集団は 伊勢原CB様を先頭に伊豆東海岸方面へ
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熱海の街にWの排気音響かせ
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信号待ちで
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正面の島は初島かな?
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賑やかな熱海の街を通り過ぎると
真鶴半島が見えて来ました
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駅前の信号右折
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緩やかな坂を下る
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港が左側に
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昼食場所到着
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                                                    つづく