受付を済ませて
必要部品購入
W1ミーティングに他の車種で来場する方の駐車場には
エグリのガンメタH1
素敵です リアキャリアが実用的
・・・考察するに ガレージに飾ってばかりではなくて ツーリングや実用でも楽しんでいるようで
駐車場には オーツカ先生に 鉄人さま 勘吉さま
勘吉様は マルーンおーた号を借りての来場
・・・つまり チームおーたさまは 身一つ&バイクは2台とも ミーティング参加
他には
センス良く改造してある インジケーター
カメラ引くと ボバー仕様のカッチ号
カッチさまにもお逢い出来ました
今度は伊勢原探検隊にも来てください
なんとも存在感がある 超ヤレ仕様のW1S
W1SAなどの部品を流用しないで 左チェンジにさりげなく改造
・・・只者ではない雰囲気プンプン
このW1オーナーは信州佐久から来場 メカニックMさま
・・・前回壊したオイルネーターのベアリング焼き付きはしっかり修理 今回は完璧
会場では ミーティングが始まるようです
恒例 新人紹介
スタンバイするメンバー
先ずは アライさま
意外にも W1ミーティングは始めて
伊勢原CBさま
もう ここに来てしまった以上 W1からも逃げられなくなりそう
Kei59さま
最近 W1SAを起こし ミーティングデビュー
おかちゃん
念願のW3にて来場 そのW3も彼女仕様に熟成途上 手懐ける日は近い・・・か?
メグロスタミナ K2
伝統のメグロブランドを引き継ぎましたが クランクケースにはkawasakiの文字
初期型は1965年ですから エンジンの基本は変えず 1975年のW3最終型まで使われ
当時としては長寿エンジン
Yカバーと呼ばれるクランクケースにて独特の存在感を発揮
高さの低いOHVエンジンはコンパクトなライデングポジションを実現
ある意味日本人向けな味付けのバイクなのでは? ・・と個人的には感じます
メンバーで昼飯でも とのことで
会場を後にします
オーツカ先生を始め 長野組とはここでお別れ
ふと バックミラーを覗くと
なんと 岐阜組長がいらっしゃるではないですか
慌てて挨拶して
熱海の街にWの排気音響かせ
信号待ちで
賑やかな熱海の街を通り過ぎると
真鶴半島が見えて来ました
駅前の信号右折
緩やかな坂を下る
港が左側に
昼食場所到着
つづく