万年NA バイク日記

北陸のポンコツ乗り、バイクを通じて欲のままに生きてます

テリー様と能登 前日~当日朝

荷物到着

モノタロウのダンボー
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あれ? なんか注文したっけ  ・・・と見ると

送り主は テリーさま

中身は ベトナムの菓子、ナッツ、ローメン、 コーヒー
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同封されていた お手紙拝見すると、 お仕事でベトナムに行かれたそうで

ちなみにテリーさまお勤めの会社は 精密機械関連 東証1部の誰でも知っている 大手
   (学校の成績が悪かった私では入社出来ない)
  
 そうテリーさまの普段の顔は海外最前線で活躍 ビジネスマン 




                      ベトナムで連想するのは アオザイ
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                            タイトなラインが色っぽい

                勤勉なところとお姉さんが綺麗なところは 日本人と似ているかも


早速 お菓子を頂きました
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                     ヽ
ナッツを雷おこしの様に固めた「BAO MINH」  サクサクした食感で美味しい

テリー さま ありがとうございました



すこし日時は戻って
6月9日

金沢市 野町 野町駅
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この日 初対面となるテリー様と待ち合わせ

同じ車種のバイク  ヤマハGX750つながりで 以前からブログで交流させていただいてました
今回 会社の長期休暇を利用して 神奈川から信州や北陸を数日間ツーリングするとのことで
10・11日の二日間 能登方面のツーリングを地元の私とご一緒させていただくことに



テリーさま印象ですが 言葉少ないながら 頭の中では図面が立体的に出来上がっているタイプかな
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でも 理屈だけじゃなくて 感性に敏感な そんな印象
  ・・・・お酒飲んでも 冷静


バイク乗ったら どうなるか








翌日 10日朝    GX750に一泊分の荷物付け
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待ち合わせの 野町のホテル
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GX750 テリー号
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2型 ほぼノーマル
  強いて言うなら 1 マスターシリンダー 2 大八車キャスト 3 プラグコード  4 内緒の某所

特別なことはしてないけど 奇麗に整備された車両



そして 数日間のツーリングですが 荷物がコンパクトなのは 旅慣れていることの証明か
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では 出発

とりあえず 金沢らしい場所で
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西茶屋街
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朝早いので 芸子さん含め 誰もいませんが
格子戸の町家にGX750も似合います


続いて 金沢城
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昔は 金沢大学のキャンバスが塀の中にあったのですが 今は移転
今は複数の櫓や門が 再現されてます
  少しだけ 中を見学して

誰も居ないのをいいことに ここでもGXと金沢門
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  紅白のめでたい GXが並ぶ
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市街地を脱出して
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国道> 里山里海街道
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左手には波は穏やか 日本海


そして
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千里浜なぎさドライブウェイ
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重量250kgのGX750でも 問題なく走れます
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バイク停めて
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テリーさま、 日本海の印象は?
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でも、本当のお楽しみはこれからですが



                                                         つづく