万年NA バイク日記

北陸のポンコツ乗り、バイクを通じて欲のままに生きてます

真夏の自動車博物館 その3

7月30日に小松自動車博物館でかいさいされたイベント
まだまだ 紹介しきれないクルマが多数

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ホンダ S800 のハードトップ
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ライトウェイトスポーツながら エレガントなボデイライン

昨日のコメで
アナログなコマ図で走る車を見てきます!
SRの左のシルビア良いな! 削除
2017/10/26(木) 午前 1:26 セフロ 返信する

と頂いてますが シルビアの写真も撮ってありました

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フルサイズボデイながら 2シーターという 趣味性が高い一台
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なかなかの面構え

これも もう50年前のクルマなんですが デザインが斬新
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最近のクルマは 実用性重視になっているので この頃の車のほうが 趣味性が高い

内装もカッコイイ
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3代目のマークⅡ
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デザインが凝って アメ車的
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ミッションも3AT
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快適に速くそして 贅沢

元祖ハイソカーと云われる マークⅡですが この型式が一番好き
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曲線の入ったラインは飽きない
・・・申し訳ないけど4代目のマークⅡは 当時のカローラがでかくなっただけの印象 マークⅡらしいマークⅡは私の中ではこのタイプ



MAZDA ルーチェ
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エンブレムがロータリーのコマをデザイン
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シンプルな内装
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オーディオは 8トラックのカセットテープ
1970年頃には 衰退したメディアですが この頃から 演歌の女王だった 八代亜紀は 凄い  


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いま見るとコンパクト
 当時風に言えば「トランジスターグラマー」なボデイ
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挑発的な内装
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オーナーの方に「座ってエンジン掛けてみてもいいです」と言って頂きましたが
恐れ多いので 遠慮

新車登録時のナンバーは「石 5 」だったそうですが 「石 55」でも 素晴らしい
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スプリンタートレノ TE27  1972^1974年
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外観は可愛いのですけど

1600CC DOHCエンジンを 865kgの軽い車体に搭載
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スポーツ性の高いクルマ
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この頃の車のほうが 面白いな



                                                    つづく