7月30日に小松自動車博物館でかいさいされたイベント
まだまだ 紹介しきれないクルマが多数
ホンダ S800 のハードトップ
ライトウェイトスポーツながら エレガントなボデイライン
昨日のコメで
と頂いてますが シルビアの写真も撮ってありました
フルサイズボデイながら 2シーターという 趣味性が高い一台
なかなかの面構え
これも もう50年前のクルマなんですが デザインが斬新
最近のクルマは 実用性重視になっているので この頃の車のほうが 趣味性が高い
内装もカッコイイ
3代目のマークⅡ
デザインが凝って アメ車的
ミッションも3AT
快適に速くそして 贅沢
元祖ハイソカーと云われる マークⅡですが この型式が一番好き
曲線の入ったラインは飽きない
・・・申し訳ないけど4代目のマークⅡは 当時のカローラがでかくなっただけの印象 マークⅡらしいマークⅡは私の中ではこのタイプ
エンブレムがロータリーのコマをデザイン
シンプルな内装
オーディオは 8トラックのカセットテープ
いま見るとコンパクト
当時風に言えば「トランジスターグラマー」なボデイ
挑発的な内装
オーナーの方に「座ってエンジン掛けてみてもいいです」と言って頂きましたが
恐れ多いので 遠慮
新車登録時のナンバーは「石 5 」だったそうですが 「石 55」でも 素晴らしい
スプリンタートレノ TE27 1972^1974年
外観は可愛いのですけど
1600CC DOHCエンジンを 865kgの軽い車体に搭載
スポーツ性の高いクルマ
この頃の車のほうが 面白いな
つづく
SRの左のシルビア良いな!