真夏に 小松自動車博物館で開催されたイベントの続き
パンテーラの横のもうひとつの特等席にいた 車がコレ
フロントグリルに注目 そう イギリスの「ジャガー」
1935年式 ジャガー ss100
戦前のクルマとは思えないコンデション
凄すぎて これ以上の解説は私にはムリ
露天の方へ行ってみると
実車は買えないけど ミニカーなら
楽しい絵柄の布バック
こちらのお店は
ミニカー
ワッペン
アメリカンなミニカーいっぱい
お国柄か 色も派手
そして激渋
親亀の上に子ガメ ミゼット3輪トラック(上) マツダ3輪トラック(下)
これは
詳細は見るの忘れちゃいましたが 1970年前後のクルマ
あえて 2シーターなのがカッコイイ
フロントマスクも上品
バイクコーナーは・・・・・・・・・・
んん・・・・ うちの車庫の方が充実している気が
でも こんなマシンが
古過ぎて 私でも 年式・メーカー・型式 判らず
・・・というか 新しいものサッパリ判らない 万年NA
一方 CBナナハン 万年号は 案外人気
ダイハツなんですが
昔はこんな お城マークのエンブレムだったんですね 「 正確には 大阪城 」
・・・大阪発祥企業としての誇りでしょうか
そして スバル360
万年家も昔愛用してました
ちいさな車体ですが 車内は案外広い
日本では三菱が生産
テールランプなんて一個
必要以外は何もない運転席は 狭い(デブはハンドルに腹が当たる)
・・・・・ううう 俺だ
これも 解説見るの忘れちゃいましたが 小さくてカッコイイ
なんか 癒される カタチ・色
つづく