足回りまで組んだメイト
ドンドン部品を取り付けて行きましょう
先ずはハンドル
ウィンカーやイングニッションキー グリップウォーマーなど 配線が多い
取り回しが一発では決まらないでいろいろやり直し
ハンドル組んだら
次はキャブ
強制開閉なので ワイヤーは2本(安全性重視か?)
昭和のバイクでは見ない キャブに行く電気配線
配線は元々付いていた様に戻しておきましたが なんの役目があるのでしょう?
ホースもガソリンと負圧があるので2本
昭和のバイクを弄りなれていると この辺のパイプやケーブル、配線の多さが煩わしい
タンクやキックも組んで
お次はシートの表皮張替えと思ったのですが
カブやメイトの汎用品の黒色を手配しました
しかし 合わせてみると サイズが合わない
メイトのシートの方がカブよりデカイ様です
まぁ 茶色のままでも違和感ないかな
・・・・と妥協
しっかし 塗装が凸凹
レッグシールドとライトのレンズは仮置きですが
一応 カタチだけは 復活のトコまでこぎつけました
今日の作業は此処まで