秦野の丘陵地帯
最高の日当たり
場所を移動しても
富士
みんなが富士に見とれている間に で自身の軽量化
ここから アップダウンのある 枝道に入ったりしますが
さすがに写真撮る余裕はなく
結構な急坂ウネウネ上りを平気で上がっていく ギロロ伍長さまの乗るカブの粘りにビックリ
登ったら下りなんですが
枯れ葉が覆った未舗装 急降下でも ノーマルタイヤでクリーン
ライダーが上手いのか カブが凄いのか
川沿い走り
トンネル潜り
新しい砂利道
ソコは真新しいソーラーパネル
再生可能エネルギーなのはわかりますが もともと有った雑木林は伐採
逗子カフェ号 トラブルか?
テールランプのボルトが振動で脱落 タイラップで留めてOK
この辺の程度ではは トラブルのウチに入らない
狭い道ににも入り込み
突き進む
車両の入れないような林道
この後 蔦の絡まる 藪漕ぎ
小田厚の上を渡り 新幹線の下を潜ると
少し早めに 今日の昼食場所
味の店 善磯さんに到着
暖簾の電話番号がレトロ
続く