7月8日(日) 昨夜はTVでサッカーワールドカップ見たいる間に 意識失う
朝起きると 時間はあるので ホテルの朝食でリッチな時間
卵焼きが美味しかったけど バイキングじゃなかったので 品数的には写真映えしませんが
白飯おかわり
甲府なんだから トリモツが食いたかったかな・・・ ←言うだけ自由
食ったら チェックアウト
受付の 若くて綺麗なお姉さんに バイバイして
移動、 やっぱ富士山みると 感動
・・・その昔 静岡の裾野に住んでいたころは
朝 富士山を見ながら「今日も仕事行きたくねぇ」 とぼやいていたので 人間って勝手なものである
人間じゃなくて 万年NAが 勝手という考え方もありますが
道の駅 須走
ここで トランポ置いて CB550FOUR下ろす
国道から 北側の道に逸れて
小雨 カッパ着る
富士霊園の入口前を通り過ぎる
確か 富士霊園には本田宗一郎さんのお墓もあると聞きました
今回CBミーティングが開催される 理由の一つかな
富士スピードウェイ 到着 CB専用入口ゲートを通過し 移動路を走ると
後ろに 付いてくる CB ライトは消灯しているので
少なくとも 1997年以前の 古い車両だな・・ と思い振り返ると
なんと 今回の幹事 ゴーハン様
・・ゴーハンさはは 前走るCB550FOURを 珍しいなと思いつつ 私と気づかなかったようですが
その原因は 私の化
入口で 既に323メンバーの一部発見
まだ来ないメンバーも居るとのことで 待ち時間に
「HONDA CB それは日本の感性が生み出した モーターサイクル」
・・・・うん カッコイイ
それに比べ 小指が立って もできていない 万年NA
そんなことしている間にも 続々と新旧CB
大型が多い
そんな 中でピリリと光る一台 CB50JX 1974年型だそうで
メカニカルデスクブレーキが特徴
私は これの初期 1971年型に乗っていたので懐かしい
仲間の2サイクル勢に加速で負けるので エアークリーナ外したり なんだかんだやっているうちに弄り壊した万年NAですが
このCBのオーナー まだお若いのですが ここまで綺麗に仕上げ
足回りも 手の入るスボークニップルの外形が太いので リム加工したという 苦労の作
(弄り壊した万年NAとは大違い)
このタイプは後のCB50JXやCB50Sとは部品の互換性が少ないので ここまで仕上げるのは大変な筈
と待っている間に ハリュパパさま登場 メンバーのCB並べる
今回は FⅡが多いのですが 3台並ぶとカッコイイ
FⅡノーマル色は 黒とメタリックブルー 400や750とは違う 独特の存在感
その脇を 500と550が控える
折角なので
我々以外の ミドルCBを探してみると CB500T発見
綺麗な個体
今見るとおチョコレート色とゴールドの配色が高級感があって洒落なんですよね
1975年の 大型免許改正が無ければもっと評価されても 良いバイク
CB750FA かな それとも Fz
私も CB750Fzは長らく所有していたことがあったんで 懐かしいバイクなんですが
「石」ナンバー おそらく新車時からのモノでしょう