万年NA バイク日記

北陸のポンコツ乗り、バイクを通じて欲のままに生きてます

平成東北ツーリング 東鳴子温泉

鬼首温泉から 再び R108

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間もなく 鳴子温泉 
国道から温泉街に入っていきます
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始めて泊まる宿は 事前に自宅のパソコンで地図調べ メモ書きにして 地図に挟んで置くのですが
そのメモを昨日紛失したことに気づく
スマホ持っていれば調べることもできますが

そんなときは 観光センター
大概 美人の受付のお嬢さんが いる
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で・・・・  メモ無くして 大正解
 色白 美人 のお嬢さんに 丁寧に教えて頂き (残念ながら 写真無し)





私の泊まる 宿は 鳴子温泉のとなり「東鳴子温泉」であることが判明
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頂いた パンフレット
・・・・受付の 東北美人お姉さん その節はありがとうございました


まだ 早い時間でありましたので
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また 適当な道に迷い込んで見る
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なだらかな 丘陵地帯
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牧草地
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田んぼに 水車
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珍しいので近づいてみる
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水車は空回りしているだけで 何の用途か想像も付かず
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さて 予定していた 温泉宿に
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東鳴子温泉 久田(きゅうでん)旅館
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駐車場にバイク停める
・・・ほかに 屋根がある駐輪場もあったみたいで その後他のツーリンググループが停めていたのですが
 カバーかけちゃったので このまま


入館   日帰り入浴もやっている
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温泉といえば 下駄
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風呂上り 夕涼みも可能
 チョット ポッチャリのワタシ好みの 若女将が部屋まで案内


部屋はこんな感じ
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旅館らしく 「和」

早速 温泉
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ナトリウム炭酸水素塩泉 で 高温 
なので 炭酸水素はおそらく 湧出したじてんで ほとんど抜けている と思います

お湯は やや褐色 
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はいって 身体なでると お肌にツルツル 
 美肌成分の濃度が濃そう

露天風呂 (写真無し)
は やや硫黄の匂い ニキビや吹き出物に効きそうな 湯ざわり
 内湯と露天風呂で 温泉の源泉が違うのか
一箇所で 2度美味しい


一回入って 飯前に軽く入って
それでも かなり早い時間に夕食です
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一人なんですが ここは部屋食  
目立って高い食材はないですが 品数も多くて 美味しい
(たぶん頼めば 高級食材のオプションも可能と思います)

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事前に買っておいた ビール開けて 幸せ
 これで 2食付き 税込 8200円 なんですから コスパ最高

食って 横になって 胃袋こなれたら また温泉
 風呂上がりに また ビール開けて  PM9時以降の 記憶無し



                                                        続く