10月7日 日曜日
明け方までに 台風25号は通り過ぎ 自宅近所は雨も乾いたので バイクでお出かけ
途中で すこし早い昼飯食って
山方面へ向かうと 雨
一旦引き返し
ふてくされて 寝る
午後3時半 目覚め
今度はGX750引っ張り出し 市内の犀川上流へ
まだ 路面は半乾き
道路脇の花は 雨粒が付いたまま
柿の実が 赤く
柿か赤くなると 秋の深まりを感じます
でも 民家の草花は綺麗に咲き誇る
熊走大橋
ここは 久しぶり
まだ橋から 飛び降りがあってから 楽しみにしていた橋の欄干のギャラリーも まったく更新されず
華やかなのは 幽霊が出るとかの話ばかり
橋自体も 曇って来た印象
なんか 寂しい
左岸のトンネルで 「文学の里・民謡の丘」という看板発見
今まで 気がつかなかったが・・・・
左の枝道の坂をバイクで下る
童謡の歌詞
平成 19年とあるので 気がつかないだけで 前からあったようです
水淵山荘
ガラス戸には 童謡などのコンサートポスター
奥の広場の焼却炉には煙
人の姿は見えないが 管理している人はいるみたい
更に 坂を下ると 石碑
犀川に掛かる橋まで降りて来ました
この先は 何もなさそう
Uターンして
バイク停めて
改めて 徒歩で行ってみましょう
続く