伏木ミーティング会場を後にして
海岸沿いを流し
氷見経由
羽咋農道
そして トトロ
台風の影響で 若干傾いたでしょうか
津幡
吉倉資料庫
ここでも 昭和の雰囲気を楽しめます
入口は空いてましたが 人の気配はせず
館内も入口から見える範囲でしたが 昭和
歩きスマホは いけません
・・・じゃなくて 今の政治家にこんな人がいれば 借金だらけにならずに済むのに
倉庫らしき離れにも 金次郎
こちらの方が 状態がいいです
津幡>金沢の二股
ガラスの里へ
田んぼの中の一角にバイク止め
廃校の場所が会場のガラスの里
どんぐりの植床
どんぐりの木 ・・・一般的にはクヌギ と言いますが
昔は薪や炭にしたりの需要がありましたが
今はその保水力や豊かな生態系を作ることに注目
山が豊かになれば 田畑も海も豊かに
そして 建物はガラス 工房
この日は ガラス作品の展示即売のコーナーも
ガラスの箸置き ガラス自体はすりガラスみたいに白濁つやなしに見え
着色した色がパステルのように生える
この器 や フグ
色が可愛い
これは ガラスの粉のような素材を鋳型に入れ 焼いて固める手法で作ったそうで
触ると表面はしっとり 触り心地が良いのです
ピアスですね
涼しげ
ブローチ玉
綺麗な色合い
コップの下に ミニジオラマ
文鎮
ガラスの中だけは 時間が止まっているような 印象
ステンドグラスのような ガラス片
アンモナイト? それとも羊歯? 銀河?
なんか 見ていて飽きない
お金だせば 買えちゃう ・・・しかも安い
ガラスの小瓶
ネコ
ピアス
形も 作家さんの感性と腕で 自由自在
神秘な世界
行った時間が遅かったので 食べ物関係の露天は殆ど売り切れ
帰ることに
お昼には遅いし 晩飯までには 早い時間
小腹が満たされればいいので たい焼き屋さんへ
涼しくなって あったかい たい焼きが美味しい
食って 家戻って つかぼんさまと 解散
秋の一日 地元で過ごす 休日もいいね~
終わり