ここも温泉の源泉があり 湯量も豊富
近くの側溝からも蒸気が吹き出す
近くには 民宿や旅館
それらへ 温泉を送る施設
公園には 足湯
奥飛騨は温泉が豊富な地域
近くに 焼岳という 火山がある影響だからでしょうか
更に奥へ
奥飛騨大橋
橋の架かる 谷筋 上流側
尾根までは ガスって見えないが 山の向こうは 上高地
この雨なので ここでUターン
温泉街の 路地
以前訪問した 奥飛騨おもちゃ館は 閉館していた
その時の写真
気さくな 館主が出迎えてくれた
そして あの展示物
館主と おもちゃ達も 今頃どうしているのだろう?
雨の中 来た道を戻り
国道 471号を平湯へ
雨ですが 通行ゲートは開いていた
ここから 紅葉が一気に色ずく
最初の九十九折れから 安房平
安房平の ダケカンバ林
安房平を抜け また 1.5車線のウネウネ
霧の間から視界が開けると
凄い 色彩だ
続く