万年NA バイク日記

北陸のポンコツ乗り、バイクを通じて欲のままに生きてます

厚木W1クラブ 走り初め 秦野

1月2日 伊勢原 AM11時

出発の合図とともに 各車 エンジンスタート
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この日 紅一点 赤W1S
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難なく エンジン始動
 革のチャップスがカッコイイ

R246から左折  県道へ
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この日も日差しが暖かい
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私は後方に陣取り W1の排気音を堪能する作戦
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これだけのW1が数揃うと 交響曲

今回も 道案内は伊勢原CBさま
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すぐに 車の居ない 気持ちいい道にご案内
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キビキビ走る W1達
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元々 日本の道路で育った W1はこんな道も得意
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大山の見えるポイントで休憩も
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ホストが伊勢原CBさまですから すぐ出発

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秦野の丘陵地帯
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いつも混んでいるR246とは別世界

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とある駐車場
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ここで お昼にします
 個人的には 元旦から食い過ぎてきたので おにぎり2コとヨーグルトたべて・・・ なんですが

コンロ持参で ドリップコーヒーを入れる 強者も
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ワタシも 一杯いただきます
  これがまた いい香り

食ったら 出発は 伊勢原の定番(探検隊もW1も)
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西方向へ移動
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高速道路をまたぎ
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K0の後ろへ
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身長の高いHM300さま 
山道の切り返しも軽々
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粘りのあるエンジンで スムーズ

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アクセル ちょい開けると 「ズォン」と響く

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HM300マフラー

この音も 自分がCBナナハン乗っていると 感じにくい
 誰かのうしろで 鑑賞するのが 響くんですよね


秦野の街が正面に
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丘陵沿いを走る
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変化に富んだ日本の道には やはり W1やCBの日本のバイクの方が乗りやすそう

休憩
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菜の花は二分咲き
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ここは 大井町 篠窪富士見塚
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その富士は
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残念ながら 雲の中


                                              続く