万年NA バイク日記

北陸のポンコツ乗り、バイクを通じて欲のままに生きてます

早春オムライスツー 宝達清水

寒いけど 日差しが明るい

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田んぼには水が張られ 2月であることを疑う風景

田んぼの土手はまだ土色
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秋や初冬のこんな日は 「小春日和」と呼びますが
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早春のこんな日は「春陽(しゅんよう)」と呼ぶらしい

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R471に出る

たまにすれ違うバイク
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皆さん 春を待ちきれない様子

羽咋広域農道
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・・・やっぱり 春ですね



トトロポイント到着
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デカイ
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身体は ヒノキの葉っぱ
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中にも入れる 
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秘密基地みたいで 子供には面白い

複雑に組まれた 骨組み
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合唱造りの家といっしょで 木や竹を紐で結んで 釘は使わずの伝統工法
強い風が吹いても シナルから 冬の季節風にも耐えられる
 

宝達志水町 敷浪駅
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丁度 列車が到着
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此処に寄ったのは このポスターが見たかったから
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原哲夫さんが 書いた 花の慶次 のキャラクターで

 末森城 (現在の宝達志水町に所在) 
   城主 奥村助左衛門(奥村永福)
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戦国時代 圧倒的な兵力の佐々成正を 撃退した武将

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ということで まだ 宝達志水オムライスを知らない私


能登里山海道街道が無料化したことで 閑散としてしまったR249へ
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到着したのは
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           志お食堂
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昔ながらの 佇まいの レストラン
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入ってみましょう




                                                        続く