伏木観光祭り バイクイベントの会場となった伏木駅前
YD500 野崎スペシャル
その詳細がかかれた 看板も紹介
・・・・・若い
・・・・・若い
このように 手造りエンジン
富山って 井波の彫刻なんかもそうだけど 器用さのレベルが高い
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Kawasakiの文字
シンプルで丈夫なので 今でも愛好者は多い
レバーの先は丸いですが
クランクケースは別体を無理やり一体にした感じ
3TA-21 という 1957年のモデルに似ていますが
トライアンフのビンテージは詳しくないので
多くは突っ込まないように
W1の音が聞こえて来た
見慣れた皆さんも
スズキ GT125 程度は極上 綺麗な仕上げ
ラムエアシステムがエンジンの外観に迫力を与えてます
おお メグロの 最高峰 スタミナZ7
バイクの存在感も凄いけど オーナー不在でも そのオーラが
つづく けど、明日から旅に出ます