1980年代のバイク界隈
やっぱり大きな影響があったのが 暴走族とバイク事故
それに伴う法改正で1975年から中型限定(400cc)までしか
自動車学校では免許が取得できない 免許制度、 所謂「中免」
排気量自由の「限定解除」は試験場でしか検定が受けられず
その合格率は合格率7パーセント(受験者は自動車学校の指導員や白バイ隊員含む)

つまり 普通の人は一般的に 中型限定免許からのスタート
遅く生まれた人には 理不尽な免許制度のスタートでしたが
免許を取得した一般的な若いライダーには「仲間と同じ目線でバイクを楽しめた」
というメリットもあったため
1980年代のバイクブームに繋がった
そんな経緯から 1980年代のバイクの主役は やっぱり250ccや400cc
会場のバイクを見ていきましょう
数が多かったのはヤマハRZ250・350

1980年代のバイクの中でも主役の車種
今でも人気ですし 大切に乗られています
250ccの小さな排気量ですと やっぱり4ストより2ストの方が
「軽くてパワーが出る」

それに RZ250はデザインも秀逸
1980年代と云えば「ホンダVSヤマハ」戦争なんて バイクのシェア争いの時期でもありましたが ヤマハはもともと2サイクルを得意とするメーカー
小排気量ならパワーのある2サイクルが喜ばれ
ホンダから RZ250と同じ馬力のVT250 が発売されるも RZ250の人気はおとろえませんでした
そのRZも排気デバイスを搭載して
パワー向上と街乗りでの運転のしやすさを両立した RZ250Rへ

廃棄デバイスは他社のメーカーや オフロードモデルにも展開され
峠に特化したようなモデル TZR250へと進化

このバイクも デザインに古さを感じない

ライバルは ホンダNSRや スズキガンマ
ロードバイク界隈が過熱した時代でした
・・・・個人的には この頃は トライアルの方がメインでしたので 峠小僧にはならなかったマンネンNA
(所有していたCB750Fは重いし・・・💦)
峠小僧は400ccにも波及

フルカウルのRZ400

ヤマハのストロボカラーが素敵
スズキウルフ

これは 敢てカウルを付けない ストリートファイターの始まり
一見軽くてシンプルに見えるバイクですが

L型エンジンを搭載して コーナーでのバンク角を稼ぐ設計
足回りも進化してます
1980年代でも 前半と後半では 別物レベルにバイクは進化
スズキ GSX400R

カタログの馬力は 400ccのメーカー自主規制で59PS
それでも十分凄いのですが 実際はもっと出ていたとの情報も

コレとかも・・・・
思い返すと 過激だった1980年代 後半
流行った漫画が 「バリバリ伝説」
内容はバイクサクセスストーリーなれど 恋愛要素もあったため女子にも人気の漫画
個人的には 主人公と同じ「CB-F」に乗っていたし
MFJライセンスもトライアルなれど「ジュニア」
でしたから 会社の後輩女子には 一応一目置かれていた あの頃
思い返すと 唯一「過去の栄光」時代だった マンネンNA 1980年代 後半
