万年NA バイク日記

北陸のポンコツ乗り、バイクを通じて欲のままに生きてます

2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧

早春越前海岸ツーリング その4

越前岬手前で小雨 戻ります 国道に降りると晴天 再び南下という選択肢もありましたが 時間的にお昼 この辺の食堂ボキャブラリー 以前気に入っていた店は廃業しちゃったし 道の駅1階は混んでる 2階は・・・だったし 蟹食わせる店は私の財布事情では無理 ・・…

早春越前海岸ツーリング その3

どうにか 越前水仙の花に間に合った 3月半ば 今年の冬は寒くて長かった影響でしょうか? 日本スイセンの花期も同じように 長かったのかもしれません 断崖絶壁の海岸線 国道を見下ろす 途中に 滝 複雑なカタチ 観光名所でも何でもない場所です 小雨が降り出し…

早春越前海岸ツーリング その2

越前海岸のつづき 国道を南下 地元で有名な海岸沿いの喫茶店前を通り 脇道へ 越前海岸の冬といえば 越前海岸水仙 もう3月半ばなので 花の最盛期は過ぎている印象 それでも 諦めず 行ってみましょう 路肩には菜の花 第一ポイント到着 下から眺めると やっぱり…

2022年 箱根W1ミーティング 今のところ開催予定だそう

ストリートバイカーズのヤス様記事の 以下コピー ※ 開催日間違えてました 5月8日(日) 予備日5月(15日)日 訂正してお詫びします コロナを吹き飛ばせ!! 春のW1ミーティングは5月8日!! コロナ禍の自粛ムードでナンでもカンでも中止&延期になってしまうイ…

早春越前海岸ツーリング その1 

今シーズンの冬は 悪天候が多く 越前海岸には行けず 蟹シーズンも3月20日から禁漁 3月21日 3連休の最終日 やっと天気が良くなったので トランポ&CB550FOURでお出かけ 空は雲と晴れ間のマダラ模様 工業団地のある砂丘 砂丘が終わると海 早春と言えども まだ冬…

能登下見ツーリング 最終

少し間が空きましたが GW前半に企画する信州・能登ツーリングの下見を兼ねたツーリング 2日目の午前中 七尾北湾まで来ました 此処で七尾も寿司が美味いという話になりまして 予約が無くてもイケる所でとなると 一ヶ所思い当たる所 此処↓ 七尾寿司食いソロ…

次期トランポ決定

私が4輪の免許取ったのが 社会人になって2年目 22歳の時 学生時代(高専)の18歳の時 親に4輪免許取得費用を無心したら「自分のカネで獲れ」と言われ 修学旅行までボイコットした 可愛げのない野郎でございます 22歳でトライアル競技を初め コンペマシンには…

BG 1998 5月号

昨日タイヤ交換した CB550FOURマンネン号 1974年型 48年前のバイクです まだ生まれてない方も多いのでは(私は小4でした) 因みに CB550FOURのマイナーチェンジ前のモデル CB500FOURの初期型発売は1971年 ミスターバイク㎇ 1998年5月号 表紙はマッハ500 …

CB550FOUR 前後タイヤ交換

暖かくなって来たので CB550FOURのタイヤ交換に着手します なにせ寒いと身体が動かないし タイヤのゴムも硬くて作業も大変 なにより 炬燵が天国過ぎて 好きなバイクすら弄る気にならない そんな訳で倉庫も散らかり放題ですが・・・ 先ずはリアからホイル外し…

デジタル VS アナログ

ロシア戦車を小型誘導ミサイルで撃破した ウクライナ兵士 youtu.be そして 市街戦で小型ミサイルで破壊されるロシア戦車 ※ 悲惨なので閲覧注意 youtu.be 「アナログなロシア軍」に対し「デジタルなウクライナ装備」の差が よくわかる動画 ロシアの友好国 ベ…

能登下見ツーリング 穴水

能登の九十九湾 出発します 直後に雨 写真は真脇付近 宇出津 天気予報の降水確率は低かったので カッパは着ず 穴水まで南下したころには雨は上がる 昨日から食いすぎなので 二人して本日2発目の爆弾投下 今回に限らず ツーリングの時って 何故か腸の調子は良…

能登下見ツーリング 二日目朝

能登の九十九湾 朝6時半 漁船の音で目覚める 7時 朝ごはん 内容的には「ザ 日本の朝ごはん」 ヒジキに干した焼きサカナで カルシュウムたっぷり 納豆に生卵とタンパク質たっぷり みそ汁の外観は普通ですが 香りが良い そして能登のコメ これ以上何を望みまし…

能登下見ツーリング 料理民宿 一水

今日は3連休最終日 やっと雨が上がってくれたので 水仙の花が咲く 此方方面 まだ 花が咲いていました ズアイ蟹漁も今日が水揚げ最終日 私のお財布でも食える蟹は有ったのでしょうか? また 後日記事にします 能登 下見ツーリング つづきです 夕食前のお散歩…

能登下見ツーリング 九十九湾

奥能登を時計回りに廻り 正面に見附島 能登を代表する 観光スポット でも こんな中帆半端な時間は カップルだらけ オヤジ2人はトットと退散することに 時計を見ると PM4時過ぎ 宿に向かう 能登町小木の九十九湾 30分も掛からず 到着 この日お世話になる 一水…

ナロータンク

国産バイクでナロータンクと云えばSR400・500の初期型 ※「ナロー」とは 幅が狭いという意味です SR400 1978年モデル 単気筒に幅が狭いタンクは似合います こんなにスリム いわゆる12リットルタンク(ナロータンク) 1986年辺りからの14リットルタンク 初期タ…

能登下見ツーリング 珠洲蛸島

珠洲の寺家 舟屋の密集する海岸から南下 長手崎付近 能登の最東端 八ヶ崎海岸から珠洲の市街地に入って直ぐ 蛸島 奥能登芸術祭で展示で残された常設オブジェ その近くに 廃線になった 能登鉄道の車両 今は七尾~穴水だけが残っていますが 昔は此処まで線路が…

能登下見ツーリング 珠洲その1

能登半島 外浦側から珠洲市に入って直ぐの 滝見亭で昼食 そのすぐ近くにある 滝 垂水の滝 冬の季節風で流れ落ちる水が吹き飛ばさせるという 冬の季節風の強い時にしか見られない現象なので そんな荒れた日に此処まで来るのは大変 なので 水が逆流する滝は私…

今日の新聞に湯川温泉 龍王閣

今日の新聞にこんな記事 七尾の龍王閣 いい湯1位 天然ラドンの源泉掛け流し 2022年3月17日 05時00分 (3月17日 10時15分更新) 天然ラドンを含む源泉掛け流しの温泉=七尾市湯川町で ▼宿泊サイト 近畿・北陸の旅館部門 七尾市湯川町の「湯川温泉 龍王(りゅう…

能登下見ツーリング 輪島

輪島の上大沢 近くにトイレもあるし 東屋もあるし 駐車場でキャンプも出来そう しかも無料 夜釣りにも良さそうだし 天気の良い日に星を見に来るなんていうのも出来そう この時点で 丁度正午 此処から休憩なしで 昼食ポイントに向かいます 西保海岸を東へ 上…

能登下見ツーリング 志賀・富来

能登金剛で戯れる オヤジ3名 巌門に移動 巌門の見どころは海の近くまで降りて 洞窟巡りをするのが定番ですが 降りると 今度は上がってこなければいけないので 皆さん「息が切れるからヤダ」という反応(当然私も) そこで お土産もの屋さんで サザエと番茶+…

下見ツーリング プロローグ

土曜日朝 バイク引っ張り出して 朝シャワー ナナハンに荷物積んで 出発 今回は今年初に企画している 能登ツーリングの下見を兼ねての1泊での企画 第一集合場所で 今回 石川単身赴任最終ツーリングとなる とみぞうさまと合流 この時間はまだ寒かったので イン…

下見ツーリング 完了

1泊2日で能登を楽しんできました 今回 メンバー 一日目 途中まで参加の能登さま そして 全行程参加のとみぞうさま 金沢単身赴任終了で今回が任期最後の能登ツーリング 宿も良かったので GW前半(4月29~5月1日)で もし参加希望者1名以上が居れば ツーリング…

おはようございます

今から支度 今日はコイツで 青CB 赤CB トリコロールMVX のフランス色で春の能登を廻ってきます にほんブログ村

能登は食いもの?

明日から1泊2日の能登ツーリング ことし実行する予定の マスツーリングの下見という目論見ですが この春、金沢単身赴任を終え 広島に戻るとみぞうさまの 送迎ツーリングになりそう コースは特に考えて無くて 寄り道しながら候補のコースを考える作戦ですが …

ロシア軍の実態

ビデオは ロシアから鹵獲したウラルサイドカーにご満悦のウクライナ兵 迫撃砲をけん引して 軍用オートバイとしての優秀さを発揮 youtu.be ウラルサイドカーは第二次世界大戦時のドイツ製の軍用サイドカーのコピー ドイツのサイドカー 後輪とサイドカー側の車…

春到来 能登下見ツーリング 同伴希望者居るかな?

今週末から いきなり春になるようです 今年のどこかで 能登ツーリングを企画したいと 考えてます どうせなら 能登で美味しい御飯とお酒を楽しみたいですよね そこで 今週末下見ツーリングを実施します 今週末お邪魔するのは 能登町九十九湾にある 料理民宿 …

ひまわり

ひまわり 撮影場所は福井の三国 日当たりと 水はけの良い 腐敗質の土壌を好む植物 種は食用 油が獲れる この間記事にした ウクライナ女性 youtu.be 何故にひまわり? と思いましたが 過去の大戦でウクライナも戦場となり 亡くなった兵士や捕虜の遺体を埋めた…

春の中綱館

糸魚川から白馬を抜け青木湖 春真っ只中のGW前半 山の木々には新雪が付着 青木湖と隣り合う 小さな湖 中綱湖 湖畔の宿 中綱館 身体は冷え切たので 暖かい部屋がありがたい この後 風呂へ向かい タマタマ一緒になった就職に悩める若者と なが風呂 火照って窓…

似て非なる・・・?

昨日の記事 カワサキのインダストリアルデザイナー 多田憲正さんのつづき 代表作の カワサキZ1/Z2 美しい曲面を描く デザイン BOP's美容室さまからこんな コメント頂きました 多田さんにMK2かっこ良いですよね~って話たら『わたしのデザインじゃない』って…

カワサキデザインの祖 多田憲正

CB750FOURと並ぶZ900RS(Z1) マンネン号とトモ号 高級感を追求してデザインされたCB750FOURですがZ1と並べると無骨な印象 曲線の滑らかさの美はZ1 来れの一つの要因はタンクからシートまでの下側のライン CBは一直線の一本筋が入ったデザインでタンク下はプ…