川島祭りを見学した後
穴水の街中を出る

のと鉄道の駅舎

ホームには桜並木

めしべの部分はすでに赤く 咲いている花は終盤

駅舎内の時計やベンチはそのまま残されいるも 時計は動いてない

アルミサッシのカギは掛けられ ガラスの外の春を映す

線路さえあれば 汽車が来そうな 錯覚すら覚える




国道は穴水湾沿い

途中から海岸沿いの県道へ


若干 冷たい春風に吹かれ 海にはさざ波

沖の漁船は定置網漁

鹿波の集落

静かな浦の風景

集落を過ぎると 家並は無くなり

七尾北湾右手に広がるのみ

風は冷たいが 日差しは強い

また 明日から 万年NAは 行方不明になります