今は輪島市の南側の一部
国道249を北上して門前に入るとすぐに見えてくる砂浜が「琴の浜」
琴が浜の云われは、その浜を歩くと「キュッキュッ」と音が鳴るので「琴が浜」
早速歩いてみると
きゅっきゅっきゅっ・・・
きゅっきゅっきゅっ・・・
見た感じは普通の浜であるが、この浜の砂が 日本海の荒波に洗われて砂の粒と粒の間にごみや不純物が
ない
その為、人が歩くとその動きで 砂の粒と粒が直接擦れあい 音かするそうですが
・・・理屈はさておき、やはり実際に音を耳にすると不思議な感じ・・
その前後の海岸沿いは奇石の連続
とか
とか
おなかが空いたので食堂へ
で新しい壁に修理
ご主人曰く、「中途と半端に壊れたほうが、後々大変」だったそうで
このへんの苦労は、被害に在った人にしかわからないと思いますが、皆様能登の門前は頑張っています
日替わり定食 700円なり
美味でした(^^)