仕事帰って来たらもう5時、 でも春になって日が長くなり
先週からエンジン積み作業途中になっていたDT-1F弄りを少しでも進めましょう
と言っても キャブ着けてタンク載せれれば 一応カタチに
混合ガス入れてキック
タコメーターは動きませんが エンジンは動きました
しばらくアクセル開け閉めしていると回転も安定
写真ではわかりにくいですが マフラーから白煙も出ているので混合オイルも廻っているようです
エンジン動いたので近所を一回り
セッテングとか調子は置いておいて とりあえず走ります
ちゅうさまから送って頂いたエンジンが使えることは判明したので 先ずは一安心
しかし キャブからガス漏れ ・・・以前直した筈なのに
因みに 以前の漏れの原因はオーバーフローパイプの取り付け部緩み
イロイロ調べて見ると 今度は
入口近くのピン付近からの漏れ
・・・・こんなところから漏るの初めて見た
幸い予備キャブはありますが・・・・
フロートチャンバーが張り付いて外れません
そこでガソリンに混ぜるタイプのキャブクリーナー準備
クリーナー溶液作って
フロートチャンバー廻りに垂らす
多分 これで固まって張り付いたガソリンのタールを溶かしてくれ
そのうちにフロートチャンバーが剥がれる筈
とりあえず一晩放置
DT-1F、タコメーターはともかく 普通に走るようには なりそう
元々終いていたキャブも漏れ箇所をボンドで埋めてみようかな
どちらも弄って調子の良い方を使う予定
