雲の間から晴れ間は見えますが 寒い
しかし 我々も含め バイクツーリングのライダーは多い
4輪も多いですが このての道は運転している分にはいいですが 後ろ席だと車酔いしそう
寒いので短い休憩で進みます
直ぐに道は狭く 谷は深く
なんとなく 信州は尾根道 飛騨は谷底のイメージ
標高も下がり 暖かく
以前は狭いトンネルが続いたR361は走りやすく
高山の手前
飛騨川には 鯉のぼりが泳ぐ
GWらしい 爽やかな風景
飛騨市街地は以前は交通量も信号も多く 抜けるのがめんどくさかったのですが
今はトンネル潜って 楽に移動
・・・久しぶに通った飛騨の道路は良くなっていた
R360に入ってメシ・・・と思っていたのですが
久しぶりの飛騨なので 道間違えて そのままR41
適当な場所で 昼食に
牛タイプ サルボボ
これ見たら 牛が食いたくなり
牛丼
美味しいには美味しかったですが
普段 牛は食いなれていないので チェーン店の牛丼との差が 分からずとりあえず腹は満たされたので満足
休憩していると マッハとCL が駐車場に
我々より 少し先輩のライダー二人組
ノンレスの自然な質感 CL72
コチラも同じように 自然体のマッハ500
しばし 一緒に立ち話などしまして
我々は先へ
道の駅 りんりん
おや CB750FOUR K2
どこかで見覚えのある 車体
K2のライダーもコチラ見て 目が合う
そう 以前 富山旧車会でお会いした K2とライダー
このK2 「富」の旧ナンバーなんですが 新車から3オーナー富山県内で乗り継がれ
今も旧ナンバーの 貴重な一台
その時の写真(2011年10月)
初代オーナー 2代目オーナー 現オーナーが イベント会場で 集合
乗り継がれる CB750FOUR K2
この車体も ノンレスですが丁寧に扱われ 自然な質感のまま 生き残る
せっかくですので 細入から大沢野まで 3台で走行を楽しみ 手を振ってお別れ
砺波平野の 散居村(カイニョ)の風景
この季節 田んぼに水が入ると サンセットの様な風景に
その砺波平野抜けて
日暮れ前に帰宅
雨で汚れたバイク洗車
腹減ったので カツ食って
GW後半のツーリングは無事終了